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2010年9月

2010年9月28日 (火)

シグナル・インジェクターの作製

Dsc01673 昔のラジオ修理を思い出して、シグナル・インジェクターを作った。これは最近参加することになった「弘前おもちゃ病院」のおもゃの修理道具として使用するためである。

修理を依頼されるおもちゃもワンチップICによる電子ピアノ、英単語グッズ、オルゴール、縫いぐるみのおもちゃが多く、オーディオ関係の動作確認のためと、信号注入によって回路の構成を見るためにはこのシグナル・インジェクターは必需品である。

Dsc01676 部品は高調波を多く含む、ブロッキング発振回路を作れば良い訳であるから、山水のST-22入力トランス、トランジスタの2SC1815、0.01μF、500pF、トグルスイッチ、50kΩ半固定ボリューム、単三電池1.5V、電池ケース各1個を使用して小型ブラスチックケースに組み込んだ。

注入用の針はテスターリードの断線したものの先端を切断して流用した。完成後にテクトロニクス社のオシロスコープで波形を測定したところ、1kHz/2Vppで波形もめでたくブロッキング波形となっていた。

Dsc01680 早速、自作のポケットラジオで試験してみたところ低周波回路、高周波回路、中間周波回路で結構な働きをしていることを確認できた。シグナル・トレーサーはクリスタルイヤホンに0.01μFで間に合うのでこのインジェクターは修理の際に重宝することになろう。

26日に弘前市総合学習センターの三階で21回目の定例開院をしましたが、28件の修理依頼があった。全てボランティアでの無料修理であるためか盛況を極めていた。私も12名のおもちゃドクターの一人として修理を担当したが、2台請け負って修理完了が1台、特殊なICのために修理不可能が1台であった。

Injector_2 定年後、半年経過し、ぼつぼつサンデー毎日も飽きてきたため、空き時間をボランティア活動に使いたいと思うようになった。弘前おもちゃ病院で子供達や若い奥様方と話しながらの修理は楽しいの一言に尽きる。次回は10月11日に「つがる市の松の館」付近の駐車場で出張修理をする予定でいる。こわれた「おもちゃ」があったら、中をいじり回さないで直ぐに持参して欲しい。

昔取った杵柄が今頃役立つことに感謝しながら、おもちゃの修理に精をだしたいと思っている。

画像上:完成したシグナル・インジェクター(大きさは単三乾電池から想像)
画像中:ケースの中である。(ST-22の裏と2SC1815が見えている)
画像下:ブロッキング波形(ST-22の二次側はセンタータップと白を使用)
画像最下位:シグナル・インジェクター回路図(もし、低周波増幅専用とするのであれば、500pFを0.1µF~1µFに変更しても大丈夫である。)

★弘前市総合学習センター
http://www.hi-it.net/~gakujo/

●弘前おもちゃ病院
http://homepage3.nifty.com/warashi/hirosaki-toy-hospital/

▲関連ホームページ
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/injector.htm

2010年9月19日 (日)

今日は亡くなった愛犬の一周忌です

00071 昨年の9月19日の朝、愛犬(俗名:ケンケン)は天寿を全うして18年の一生を閉じました。老衰のため歩けなくなり、犬用のオシメをつけての生活が長く、最初の頃は食事(犬缶)は家内がスプーンで与えておりましたが、亡くなる3ヶ月前からは哺乳瓶で犬用のミルクを飲むだけになってしまいました。

19日の朝、私が岩木山の朔日山(ついたちやま)から帰宅したときは、既に亡くなっておりましたが、家内の腕に抱かれて安らかに逝ったそうです。三日前からなにも食べなくなったので、長くはないなと思っていたところ、それが現実になってしまったのでした。

000000051 今日で1周忌となりましたので、弘前市の斎場にある動物用の共同墓地のお骨は千葉の方へ移すのだそうです。1年間お世話になった墓地から愛犬のお骨も千葉に移ることになります。そのため、机に愛犬の遺影を飾って線香と蝋燭と好きだった供物をあげ、お別れの読経をしました。

Dscf65781 もう、ペットを飼うことはありません。末娘が飼ったもので残っているのは亀だけになってしまいました。その娘も30歳にもなっております。「ケンケン、いよいよお別れだね。千葉に行ってもあの世で元気でね。皆が沢山の癒しをいただきました。長い間、本当にありがとう。そして、さようなら」・・・合掌

【追伸】
昨夜(18日)の地デジの青森放送(1ch、日テレ系)の番組で、午後7時から「志村どうぶつ園 特別編」 ”動物の不思議な力”、涙とキセキの実話SPが放映されていた。5番目の「天国の少年が犬に贈り物」に出ていた黒い犬が元気な頃のケンケンと二重写しになり、感涙にむせんだのであった。

これは偶然ではなく、「元気だよ!」という天国にいるケンケンからの贈り物ではなかったと思っている。加えて、飼い主であった末娘が友人の結婚式のため、帰省していることも加わっている。愛犬の命日(一周忌)に帰って来て実家にいるのも偶然といえるのだろうか?

【在りし日のケンケン】
画像上:元気な頃のケンケン
画像中:足腰が弱ってきた頃のケンケン
画像下:歩けなくなった頃のケンケン(何で写すんだよ!)ってな感じです。

2010年9月17日 (金)

十和田神社の霊泉に行ってきた

13日以来、日記を書いていなが、既存のホームページ(佐藤研究室、弘前の津軽衆)のメンテナンスと新しいページの追加に時間を取られていたため、日記を書く暇が無かったのである。

HPのメンテナンスが漸く終わったので、昨日は浪岡の吉野田にある十和田神社の霊泉を見学に行くことにした。道の駅「アップルヒル」で買い物して、食堂で昼食を済ませてから目的地に向かった。

Dscf88121 浪岡の道の駅から国道7号線の一本西よりの道路を走行すると「十和田神社へ4.4Km」との立て看板を見つけ、その指示にしたがって左折した。しばらく行っても「十和田神社の霊泉」を発見できなかったので、リンゴ園で作業中の人に聞くことにした。

その結果、右折すべき交差点を通り過ぎてしまっていることが分かり、Uターンしなければならなかった。500m程度行って左へ曲がれば分かるとのことで、漸く目的地の道路標識を発見することができた。

Dscf88091 標識に従って走行して「十和田神社」に行き着いたが、道の駅からは1箇所しか案内板が無かったこともあり、初めての人が一度では到達できないことがはっきりした次第である。二番目に右折する交差点にも案内板を立てていただきたいものである。

十和田神社にお参りしてから、湧出している霊泉のところへ行き、湧き水を飲んでみた。冷たくて美味しく「甘露甘露」であった。今回は場所の確認と試飲が目的であったため、500ミリリットルのペットボトル2本に清水を汲んで帰ることにした。

Dscf88101 次回は、場所もわかったし、味も分かったのでDIYで仕入れたキャンプ用の10リットルのポリタンクを持って汲みに行きたいと思っている。

さて、政治の方は菅首相の続投になったが、今日の党の役員人事と組閣人事に注目していたい。「ノーサイド:敵味方なし」を宣言したわりには小沢色を排除しているように見える。

7奉行はそのまま留任するようだし、党の副代表の打診を小沢氏も輿石氏もことわったそうだ。おかしなことに枝野氏が党の副幹事長で残るのは納得できない。また、小沢氏を支持した原口氏は総務相を解任され、片山氏になったようだ。いずれにしても小沢派の排斥は続行されるようだ。

このような人事では菅政権も長続きはしないと思っている。組閣終了後、直ちにアメリカ詣でするのでは、旧政権となにも変わっていないことになる。今後、ますます政界再編成論議が活発になってくるだろうし、マスコミの偏向報道(大本営発表)も止む事はないだろう。

画像上:十和田神社の霊泉への案内板(浪岡町吉野田)
画像中:十和田神社の鳥居(竜神様を祀っている)
画像下:注意書きと標識(ここまでの道幅は普通乗用車のすれ違いがやっとの狭い道路である。運転には十分に注意)

私が運営する既存の運営ホームページ
●佐藤研究室 http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/index.html
★弘前の津軽衆 http://homepage1.nifty.com/ja7bal/index.html

2010年9月10日 (金)

朔日山のコメントに答えて・・・

Cさん、おはようございます。コメントありがとうございました。

福岡への出張ご苦労様でした。台風9号と一緒に行動していたようですが、台風とて無意味に行動しているのではないと岩木山の朔日山に連れて行ってくれた先達さんが言っておりました。

先達さんによると、この台風は当初、青森県に来る予定だったようですが、五穀豊穣を願って、津軽地域や他県からの多くの参拝者が朔日山に願掛けをしたパワーが天に通じてコースを宮城県方向、そして関東方向に変えたのだろうと言っておりました。

いま青森県に台風が来たら、稲は駄目になるし、りんごも落下して被害が大きくなります。猛暑で弱った農作物にも甚大な被害をあたえることになります。それを防ぐためにも岩木山頂から、台風が来ないように五穀豊穣を願ってお山参詣や朔日山を台風シーズンに合わせて行っているのだと思っております。

信じるか信じないかは自由ですが、なぜかしら納得させられます。また、この地球は生命体と同じだと思っても良いそうです。台風は、地表(皮膚)の傷んだところや大きな傷を風と水で定期的に洗い流すためにあるのだそうですし、地震は地表の痒いところを癒すために起きるのだそうです。

>台風の影響で、普段は眺めることが出来ない不思議な形をした雲を幾つも見ました。

この現象はおそらく、地表が傷んでいる地点で発生しているのではないかと想像しております。人間があまりにも自分勝手に生き、自然破壊や環境汚染を続けていることに対して地球が怒っているのではないのでしょうか。(^^;

そして、先達さんはご来光を待ちながら、「地球は銀河系を含む宇宙と連動して存在している」のだと説明してくれました。山岳信仰もそこまで深い物なのだと思った次第です。これを理解すれば個人的な悩みでクヨクヨするなんて小さいことなのだと、自分の心が大きくなるのを感じたものです。

津軽三十三観音参りを結願し、岩木山の朔日山での御来光の迎拝が終わったことで今年の行事はすべて終わりました。先達さんを通して色々な事を勉強することができ、生きて行く上での活力になっております。

お経や祝詞を唱えることは、亡くなった人の為よりは、残された人や参列者ならびに自分の為に唱えるものなのだそうです。この生き地獄を生き抜いていくためには必要なことだと思いました。まさに「生きているのではなく、生かされているのだ」を実感した朔日山でした。

最後になりましたが、台風9号によって被害にあわれた人たちに、心からお見舞い申し上げます。関東地方では久しぶりの雨だったようですが、洪水等が多発してしまいました。丁度良く降ってくれないのが台風による雨のようです。どうか気を落とさず復旧に努められんことをお祈りいたしております。合掌!

関連URL:2010年、岩木山の朔日山
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/tuitachiyama.htm

2010年9月 8日 (水)

岩木山の朔日山に行ってきました

Dscf40491 7日の朝に岩木山麓にある神社を巡拝し、午後3時頃に岩木山の八合目駐車場に到着したが、9合目までのリフトは強風のため、運行停止であった。8日の朝3時にリフトの運行を再開するとのことだったので、車の中で仮眠をとることにした。

キャンピングカーと違って軽自動車での仮眠はなかなか眠れる物ではないが、8日の午前2時頃までウツウツしながら横になっていた。外気温が9度であったが寝袋にくるまっていたので寒さは感じなかったが、車の窓ガラスは水滴が付いて曇りっぱなしであった。

Dscf4052_2リフト券は午前3時からの発売とのことで2時半から並んで往復800円のリフト券を買った。九合目から頂上まで毎年のことながら、大汗をかきながら、休み休みしながら登った。

頂上ではいつもの祈祷ポイントに陣取りご来光を待った。やがて午前5時10分ころから東の空が明るくなって、上下の雲間からのご来光を拝むことができた。期せずして、「五穀豊穣」、「家内安全」、「交通安全」を願っての万歳が山頂に響き渡ったのである。

ご来光は、縦の筋状の光、旭光と変化して真ん丸いご来光と変化して、これまでは見た事がない見事な変化を見せてくれた。

兎に角、寝不足と疲労でクタクタである。それでも午前9時頃には帰宅できた。シャワーを浴びた後、車に積んである参拝用荷物を片付けてから数時間仮眠を取った。午後5時頃に目覚めたので、デジカメの画像を整理しながらこの日記を書いている。

Dscf40541 来年も、体力があれば朔日山に行きたいと思っている。普段、生活習慣病に影響がある 生活をしているので、この登山が自分の健康と体力を確認する機会だと理解している。しかし、眠い!

画像上:旭日(朝日新聞のマーク、軍艦旗)の様相のご来光
画像中:雲間からのご来光
画像下:昨年10月、山頂に新築された公衆トイレ

参考URL:●お山参詣「朔日山」御来光に歓声
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100908133026.asp
動画の24秒から28秒までの真ん中に私が写っております。
★東奥NETテレビ(動画サイト)はここ、
http://www.toonippo.co.jp/tv/

2010年9月 4日 (土)

芦野公園の太宰ミュージアムに行ってきた

Img185 本日は、五所川原市の金木地区の町全体を博物館にみたてた、「太宰ミュージアム」が芦野公園を中心に開催さるというので家内と出かけることにした。

太宰文学ゆかりの場所や津軽三味線、津軽鉄道、地吹雪体験など奥津軽の多彩な体験を楽しめるようになっている。今日(4日)は、芦野公園内の湖上ステージで11時20分から、「吉幾三トークショー、ふるさと奥津軽を語る」を聞きたくて出かけたのである。

出店でB級グルメの実演があったり、県内すべてのグルメが軒を並べていた。中里のブルーベリーや鯵ヶ沢の焼きイカ、車力の長芋、シジミラーメン、十和田のバラ焼き等々、多彩な出店が並んでいた。

Dscf4004 吉幾三さんトークショーは、津軽弁を交えて面白おかしく歌手を目指して金木から東京に出て行った様子を語ってくれた。千昌夫さんが津軽平野を歌うことになったいきさつなんかは笑いを誘って、会場がやんやの喝采であった。

Dscf4019 なお、「太宰ミュージアム」グランド・オープニング・フェスタ(入場無料、雨天決行)は、9月4日と5日の午前10時から午後3時半まで芦野公園で開催されている。駐車場は無料で公園の周辺にある。公衆トイレもあるので不便はない。

Dscf8997 画像上:会場で貰ったウチワ兼用の案内板
画像中:熱演中の吉幾三さん
画像下:熱いので背広の上着を脱いで熱演していた。日陰に入らず直射日光にさらされる野外舞台の前面で大汗をかきながらの観客へのサービスには芸人、歌手としてのプロ魂を感じた。幾三さん、貴方は偉い!

関連URL:Web東奥
●太宰ミュージアム開幕/五所川原
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100904202502.asp

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