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2010年11月

2010年11月29日 (月)

本格的に雪が降り出しました!

Dsc01789 未明から降り出した雪が本格的になってきた。気温は零度であることから道路も白くなってきた。いよいよ雪が積もる季節に入ったのだなと感じている。この分だと数センチは積もるだろう。

一昨日は、岩木山の7合目まで白くなっていたが、天気予報通り平野部でも本格的に降り出している。また、長く、寒く、そして辛い冬が来てしまった。若いうちは寒さが気にならなかったが、前期高齢者になった今年は、例年より寒さにめっきり弱くなってしまった。

Dsc01788 寒さに負けないように頑張るしかないが、退職したことで自動車での冬道通勤が無くなっただけでも幸いである。例年だと朝食前に雪かきをしてから、自家車のエンジンを始動させ、1時間以上かけて職場に通勤したものである。その負担が軽減されているだけでも今年の冬はいくらか楽である。

さて、昨日は「弘前おもちゃ病院」の定期開院の日であった。会場は、修理ドクター10名と青森市からの見学者および修理依頼者でごったがえしていた。しかし、修理品よりもドクターの数が多いので、一台の修理に複数名が当たっていた。

Dsc01783 私は、「ファンファンキーボード」の修理を担当した。故障の状況は電源スイッチをオンしても動作しないということであった。まず、電池の電圧を測定しが新品状態で異常はない。次に、基板の各所の電圧を測ったところ、基板全体の半分にしか電圧が加わっていないことがわかった。

そこで、電源のスライドスイッチを点検したところ、マイナス側の端子の半田付けが不完全(通称:イモ半田)で2本あるマイナス端子の片側の線がグラついているのを発見し、半田付けをやり直して復旧した。

あもちゃ病院のセミナーが23日に青森市で開催されたことから、近いうちに青森市にもおもちゃ病院が開設されるものと思っている。そのセミナーを受講された青森市の方々が弘前の定期開院の見学にこられ、工具や修理方法を見学していた。午後4時頃に解散となったが、楽しく玩具の修理ができて満足であった。

2010年11月27日 (土)

本日の岩木山

Dsc01779 早朝から遊んでいた趣味のアマチュア無線も一段落したので、近くのショッピングモールまで買い物がてら散歩にでかけた。朝方、マイナス1度近くまで気温が下がったこともあって岩木山は7合目あたりまで真っ白になっていた。
Dsc01780 天気予報によると明日は平野部でも雪がチラつくとのことであった。早ければ今夜あたりから雪が降ってくるのではないかと思っている。もう11月も終わりだから、何時雪が降ってもおかしくは無いのだが、また長い冬が来ると思うと気が重くなるのであります。

Dsc01778 家内は遠くに嫁いだ娘達にリンゴを送る作業をしている。毎年のことながらご苦労なことである。私は今日の朝交信したカリブ海のアマチュア無線局宛のQSLカードにデータを記入し、航空便で送る作業をしている。WWコンテストはあまり珍しい局は出ていないようなので、夕方まで無線機の電源を切っておくことにした。

PJ5/SP6IXF(St.Eustatius)と交信できた。

本日は、午前6時10分に起床した。外気温は私の温度計でマイナス0.7℃であり、天気は快晴である。気温の低下は放射冷却も影響しているのであろう。例によって、カリブ海方面を通信型受信機で傍受してみた。午前9時からWWコンテストの電信部門が始ることから珍しい局が出ているのではないかということからの傍受であった。

パソコンでDXクラスターを見ると「PJ4/K9YC」が14.027.9MHzの同じ周波数で送受信していたがドッグパイルで東北のビッグガン局でも通信が難しそうだったので数回呼んであきらめた。そのうち、14.263kHzで「PJ5/SP6IXF」が出ている事が分かったので、14.270MHzで呼ぶことにした。

まだ、数局しか呼んでいないようで安心してコールする事ができた。06:42JSTごろになって交信することができた。PJ5は以前にPJ5/AH6HYと交信できて交信証も頂いているが、PJ5/SP6IXF局は12月3日までしか「St.Eustatius島」から運用しないことと、コンディションの悪化から、1週間ほど追いかけていたこともあり、保険を掛けた訳ではないが呼んだのであった。交信できて本当に良かったと思っている。

ここ数日は、ZD9T(Tristan de Cunha & Gough Is./10MHz)やPZ5T(Paraguay/14MHz/SSB)で交信できている。ZL8X(Kermadec)やZK2A(Niue)は聞くだけにして、スプリットでどのように交信しているかの研究材料として利用している。また、午前9時以降は、電信(CW)による「World Wide Contest」が始るため、月曜日の午前9時まで趣味のアマチュア無線を楽しもうと思っているところである。

しかし、明日(28日)は「弘前おもちゃ病院」の定期開院が城東の総合学習センターで13:30~15:30まで開催されるため、修理ドクターとして出席しなければならないことから、WWコンテストの参加は中断せざるをえない。もし、御家庭内に故障した玩具があれば、是非、御持参いただければ幸いである。

2010年11月25日 (木)

PJ5/AH6HYの交信証をゲットした。

Img226 本日は、天気が晴れ時々曇りで、気温が10.8度と比較的暖かいのでチャリを踏んで、弘前公園まで散歩に行ってきた。西濠の桜のトンネルの西側の歩道が舗装工事の真っ最中であったので西の郭の土手道を散歩してきた。園内は、冬支度の準備をしており、二ノ丸では木々の雪囲い作業が行われていた。

朝の散歩から帰って郵便受を覗いたら、「PJ5/AH6HY(Sint Eustatius):14MHz/SSB」からの航空便が届いていた。これで、前回のPJ2/K2NVを入れて2エンティテイをコンファームしたことになる。残りは、PJ4とPJ7から交信証が送られて来るのを待つだけである。

今朝も、午前6時頃に起床してカリブ方面を聞いていたが、オランダ領アンティル関係(PJ5/******)は極めて信号が弱かった。次第に黒点数が下がっているためであろう。日中は、ZL8X(Kermadec Is.)のオンパレードで、時々、ZL2A(Niue Is.)が出ているが日数が経過しているためか、日本から呼ぶ局が少なく、CQを連発している状態にある。

カリブ海はアメリカの庭みたいなもので、日本から通信するには困難を伴うが、同じようにオセアニアは日本の庭みたいなものであるがアメリカからの通信は困難を伴う。米国と日本はお互様なのだが決して譲ろうとはしていないのが現状である。これがDX界の掟とでも言うのであろうか。従って、オセアニアで運用するぺディション局は、スタート時点では日本以外を指定して、米国側やヨーロッパ側にサービスすることが多い。

しかし、時間の経過と共に呼ぶ局がなくなると日本の局を相手にするしかなくなり、CQの連発になるのである。現在も、カリブ海の局が出てくると直ぐにパイルアップになるのはそれだけニーズが多いということになる。日本の局が必至に呼んでもいるのに応答が少なく、アメリカの局がPJシリーズ等を呼ぶと直ぐに応答を得られるのは日常茶飯事である。

さて、クリアファイルに今日ゲットしたPJ5/AH6HYの交信証を保存することにしたい。航空便でアメリカから日本へは98セントの料金となっている。先日のPJ2/K2NVも98セントであった。

2010年11月22日 (月)

PJ2/K2NVからQSLカード(交信証)が来た!

Img225 PJシリーズの内のPJ2/K2NV(Curacao)からの交信証(QSLカード)を11月22日に受領した。このカードは早く申請に使用することを考慮して、臨時に発行すもので正式なQSLカードは、現在、ディザインを含め、印刷の方向で進めている。完成次第ビューロー経由で送付するとのことであった。

PJ2Tのサイトを借りて運用したが28000局以上と交信できた。メンバーは、Tony(K2NV),Bill(K2TQC),Brian(N2MF),Ken(W1NG)の4人で6日間運用したとのことであった。12日に運用を停止し、PJ2から帰国して16日にはこのカードを発送しているところ見れば、JAと好意的に交信してくれた上に、すばやいカードの発送はさすがと思うばかりである。今後ともJA(日本)向けにサービスしていただきたいと願っている。

PJシリーズは、まだ、PJ2/K2TQC(10MHz/CW)、PJ4I、PJ4B、PJ7E、PJ5/AH6HYのQSLカードが来ていないが、この後に続々と到着するのではないかと期待している。たかが、メンコ集めではあるが、DXCCに参加している者として、新しいエンティティのQSLカードを所持する事はこの上なく楽しいものである。

2010年11月19日 (金)

本日もドライブ日和であります。

昨日は天気が良かったのでドライブを兼ねて家内と一緒に浪岡の十和田神社の水を汲みに行き、帰りには道の駅「なみおか」アップルヒルによって昼食を取って帰ってきた。私は行くたびに「豆や」の食堂に行き、えび天ソバと鮭のおにぎりを頼むことにしている。

えび天が柔らかくコロモが薄くて、ソバと共に口の中で海老の身がとろけるようになっているため、大変美味しく食べる事ができるからである。おにぎりも握りたてを食べる事ができるから、新米であることもあり、ホカホカしておいしいのである。これで620円となるが高いとは思わない。

食事が終わると「こみせ横丁」で野菜や漬物、キノコなどを買って帰ることにしている。時々、農産物直販コーナーを見たり、リンゴソフトクリームを食べることもある。定期的に寄ってはおみやげコーナーでは沖縄の「スッパイマン」と地元の「とうがらし梅茶」を購入して帰宅する事が多い。

定年後は車に乗る時間が少なくなるため、時々、運転技能が落ちないように旧岩木町や旧浪岡町までドライブすることにしている。今回は、装着したばかりのスタッドレスタイヤの調子を見るためもあって楽しくドライブができた。本日も天気が良いので午後から岩木町の「あたご温泉」に行ってきたいと思っている。

平日の午後二時~三時ころに温泉に入ると空いており、ゆっくりと温泉を楽しむ事ができる。これは自由時間をいつでも使えるサンデー毎日の身分だからこそ出来る事であり、現職のころには考えられないことであった。寒くなると、内風呂(私風呂)より温泉に行った方が温まり、300円の入浴料金を高いと思った事は無い。

天気が良いドライブ日和には、精々運転技能向上のためにマイカーを運転して遠出をすることにしている。

2010年11月15日 (月)

いやぁ~、玩具の修理は楽しいものですね。

Dsc01765_2 本日は雪がちらつくほど寒い日であります。2℃前後の気温が続き、岩木山の麓まで白くなっております。いよいよ平野部でも積雪があるシーズンに突入と言った所でしょうか。

また、午後から「弘前おもちゃ病院」が14日に「むつ市」まで出張したときに修理依頼された玩具を2件預かりました。「おうちでガチャマシン」と「おどるどうぶつピアノ」の2件です。

【修理内容】
●おうちでガチャマシン
遊んでいるうちにガチャ玉が取り出し口(カプセル出口)の途中で詰まったようで、回転円盤が正常に動作しなくなってしまったものでありました。そのため、詰まっているカプセルを取り除かないと正常な動作をしないことがわかりました。

外部からハンドル操作でいくらコインを入れて次のカプセルを取り出そうとしても無理でした。仕方なく分解して取り出すことにしました。後部の木ねじを全てはずして詰まっていたカプセルを除去したところ、正常に動作するようになりました。

組み立てなおしてガチャ玉を入れなおし、コインを入れて時計方向にハンドルを回転させたところ、カプセル取り出し口からカプセルが調子よく出てくるようになりました。結局、カプセルが取り出し口の途中で詰まっていたのが故障の原因でした。

●おどるどうぶつピアノ
単三の乾電池を電源とする玩具なのですが、電池の消耗が激しいのでACアダプター仕様に改造された玩具でした。そのため、単三が3本入る内蔵の電池ケースはマイナス電極のスプリングとプラス極の電極板が除去され、使用不能になっておりました。

Dsc01763 その代わり、三端子レギュレータによる自作の電源回路が玩具の内部に増設され、配線も複雑に改造されておりました。電池Boxの中には意味不明のスライドスイッチがあり、スピーカーと出力アンプの間に挿入されておりました。何のためかは分かりません。ACアダプター用のプラグも増設されておりました。

依頼者は、元の単三3本で動くようにして頂きたいとのことでしたので、増設されたACアダプターの回路を電源プラグを残して全て取り除きました。電子回路の配線を工場出荷時の配線に戻すのに苦労しましたが、どうにか正常に動作するところまで復旧させることができました。

Dsc01764問題は内蔵の電池Boxです。マイナスの電極もプラス側の電極の部品も全て取り除かれておりましので、新しく元の部品に戻さなければなりません。マイナスのスプリング電極は別な手持ちの電池ケースから外して流用しました。プラスの電極は無いので銅版を切断して平板に端子部分を切り出して3個作りだしました。

電池Boxが元の状態に戻ったので、単三3本を挿入して4.5Vの電圧が出ていることをテスターで確認してから、基板の赤ケーブルをプラス極へ、黒ケーブルをマイナス極に半田付けをして動作を確認することにしました。

組み立てる前に、ピアノキーや各部のキーにある電導ゴムの接点を清掃し、基板の電極も磨いて改めて組み立て直しました。その後、動作試験したところ、犬やピアノ、メロデー演奏のキーによる動作は正常になっておりましたし、キーによるドレミファソラシドも正常に演奏できました。

今日もお陰さまで充実したおもちゃの修理ができました。おもちゃの修理を依頼なさった多くの親御さんに感謝の意を伝いたいと思います。まことにありがとうございました。

画像上:カプセルが出口の途中で詰まってしまった「おうちでガチャマシン」
画像中:もとの電源(単三3本)に戻って正常に動作している「おどるどうぶつピアノ」
画像下:ACアダプター用に改造されたために、増設された受けDCプラグ

2010年11月14日 (日)

晩秋の弘前公園

Dsc01751 昼から自転車で弘前公園の紅葉の状況を見に行くことにした。デジカメを片手に西濠方面から観察を開始した。濠の桜の葉は昨夜の雨と風でほとんど散ってしまっていた。少し残った桜の木の間からサギが餌をあさっているのが見えた。

Dsc01757 桜のトンネルは散った桜の葉がぶあつく路面に敷き詰められていた。その上を歩くとカサカサと音がして柔らかく感じた。しかし、モミジやイチョウの葉はまだまだ落ちずに赤や黄色に輝いていた。松や杉の緑とのコントラストが非常に綺麗だった。公園内の桜関係の紅葉はすでに終わっており、枯れ枝がめだっていた。弘前城の天守閣も桜の葉が落ちてしまったため、枝の間からでも良く見えるように変わっていた。

Dsc01762 公園を後にして帰路に着いたが、弘前公園の紅葉も暫くは紅葉の赤とイチョウの黄色で賑やかだとおもうが、これも数日で終わってしまうのではないかと思っている。この後、風が強くなったり、雨が強く降ったりするともっと早く終わってしまうだろう。

Dsc01752 帰宅してからは、来る降雪に備えて自家用車のタイヤを夏用から冬用のスタッドレスタイヤに交換する作業をした。ワイパーを冬用にするのはまだ早いだろうし、ウォッシャー液を濃くするのもまだ後でよいだろう。あとは長い冬を待つばかりである。

関連URL:晩秋の弘前公園の紅葉
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/bansyu.htm

おもちゃの出張修理に行ってきた。

今日の朝の気温は3℃程度であり、曇り空が広がっている。週間予報ではこの後は曇り続きで晴れる日は少ないとのことであった。日曜日であることから朝は午前7時に起床した。習慣となっていることから、トランシーバーでアマチュア無線の通信状況をワッチしてみたが、電波伝搬のコンディションが悪く、日本側の団体が主催しているコンテスト参加局が多く電波を発射していた。

さて、昨日は弘前おもちゃ病院の出張修理で近くのショッピングモール(樋ノ口ロックタウン)に行って修理に参加してきた。私が担当したおもちゃはアニマルピアノ(電源を入れても音が出ない)とキティちゃんの手押し車(内蔵のピアノ部分のキーが不良)であった。

アニマルピアノはピアノ演奏の他、各種リズムの発生、メロディーの自動演奏、動物の鳴き声、などが組み込まれている玩具である。まずは、電源となる乾電池の電圧を点検してみた。電圧は正常である。次に、電源スイッチをONにしてみたが音が全くでない。そこで、内部を点検することにした。各キーに電圧を加えている集合抵抗器(10kΩ/103)の出力電圧を測定してみたところ、8本のピンの内3本までしか電圧が出ていなかった。

半田トールで集合抵抗器のピンから半田を除去し、基板から外して点検したところ、真ん中付近で割れていることが判明した。集合抵抗器が無いため、10キロオームの抵抗器8本を並べて代用した。改めて電源をONにして点検したところ、無事に動作していることがわかった。修理が完了し、喜んで持ち帰る子供の後姿を見て良かったという充実感を味わうことができた。これがあるから玩具の修理をやめられないのである。

次は、キティちゃんの手押し車に組み込まれているピアノのキーが押すと戻らなくなったという故障である。点検したところ、ファのキーとラのキーの二ヶ所が押しても元に戻らなくなっていた。つまり、キーが下がったままになっているのである。

組み込まれた電子回路部分を取り出して、基板とキーを点検したところ、導電ゴムでできたスポンジ部分にゴミが詰まって弾力を失っていることが判明した。そのゴミを刷毛で清掃して元通りに組み立てたところ、弾性が復活してキーが正常に動作するようになった。他に不都合な部分が無かったため、電子回路部分を手押し車の内部に装着しなおして修理を完了させた。

午前10時から午後4時まで開催された出張修理で7件の修理依頼があったが、6件は即日治療で帰宅、残る1件は当日では修理不能であった。次は11月の28日に定期開院が弘前市総合学習センターで開催される。玩具を修理していると充実感があり、大変楽しいボランティア活動である。今後も事情が許す限り、玩具の修理ドクターを続けて行きたいと思っている。

2010年11月 9日 (火)

アマチュア無線三昧をしております。

Img203 今日は朝から雨降りであります。外気温は私の温度計で9.8℃です。趣味のアマチュア無線の方は、雨によるノイズで短波帯の受信ができませんが、時々、晴れたときにノイズが無くなるので、短い時間での通信に心がけて過ごしております。

カリブ海の方は10メガの電信でPJ2/K2TQCが午後1時ころに聞えていたので、スノーノイズが無くなった時を狙ってショートコールしたところ、めでたく交信することができました。これでPJ2/K2NVを14メガで交信しておりますから、次ごう2局交信したことになります。

Img204 朝の14/18/21MHzのカリブ海や夕方の7MHz/10MHzのカリブ海のPJシリーズを呼ぶ局は一向に減少する気配はありません。朝は出勤前に夕方は帰宅後に通信可能になるためだと思っておりますが、団塊の世代の退職、経済不況による就職難などもパイルアップに拍車をかけているのだと思っているところです。

振り返ってみると、10月6日の朝のコンディションが最高だったようで、その後、本日(9日)まであまりコンディションが良くない日が続いております。それでもPJ2(Curacao)が出てくると毎日物凄いパイルアップ(Pile up)になっております。

私はいまだPJ2とは電話(SSB)での交信が出来ておりませんが、この分だと相当先になるのではないかと思っております。PJシリーズのQSLカード(交信証)はすでに航空便で送ってしまいました。航空便を書留でやると520円、印刷物(Printed Matter)で80円~90円かかりますが、どうしても必要なエンティティは書留便、カードがあるエンティティは印刷物扱いで送っております。

Img205 勿論、ビューロー(Bureau)経由はまとめて封筒に入れて、日本アマチュア無線連盟(JARL)のQSLビューローの住所あてに送付しております。こんな方法で集まったQSLカードで綺麗なカードや珍しいエンティティのカードはクリアファイルに入れてアルバム的な保存をしております。それを晩酌をしながらゆっくりと眺めるのが大好きです。

今回のオランダ領アンティルのエンティティ(PJ2/PJ4/PJ5/PJ7)のカードをコンファームすることができたら、早速、エンドーズメント(追加)申請をしたいと思っております。今日まで早朝(午前5時~5時半)に起きていたのですが、明日からはゆっくりと起床したいと思っております。

今日は午後から西の風が強くなるとの天気予報なので、カリブ海に固定していたアンテナのビーム方向を北向きにして強風に耐えるようにしました。おそらく、ミゾレ混じりの雨が降ってくるだろうからノイズで通信はできなくなるでしょう。

毎日、アマチュア無線三昧で少々疲れましたので、今夕は早めの晩酌をやって、早めに就寝したいと思っております。では、早めですがおやすみなさい。(^^;

画像上:10月27日に発送した当局の交信証が到着したらしく、2週間後の本日、グアドループからFG5FRのQSLカードが届きました
画像中:交信データですが、電信で18メガでしたが549と信号は弱い
画像下:10月3日発送で1週間かかっていることになる

参考:グアドループ(Guadeloupe:仏領)は、カリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのリーワード諸島の一角をなす諸島群である

2010年11月 6日 (土)

PJ2(Curacao)奮戦記

PJ2奮戦記

10月10日以降に始ったPJ(オランダ領アンティル)のDXぺディションではふられ、次のWWコンテストでもふられた。そして、本日は昨晩から準備して11日までのベディションに備え、今回もふられないようにした。11月号のCQ誌の電波伝搬予報で北米東部、中米方面を見ると日本時間の朝6時頃に14メガで交信できるチャンスが多いことがわかった。

前日は午後9時頃に就寝。本日(6日)の朝は5時半に起床した。早速、パソコンでDXクラスターの「US25」を見たところ、PJ2/K2NVが14006.4kHzで出ていることがわかった。アンテナのビーム方向は良し、リニアアンプは良し、さて、聞えているかなと受信機のダイヤルを静かに目的の周波数に合わせる。しかし、相手のPJ2/K2NVは聞えなかった。

伝搬予想は6時ころから聞こえ出すとの見解だから、もう暫くこのまま待とうということにした。午前5時40分過ぎ、かすかに聞え始めた。56分頃になると信号強度が55まで上がってきた。59分頃になるとSメーターが57まで振れだしたので送信装置を確認して14007.7kHzの電信でおもむろにPJ2/K2NVを呼んでみた。JA8エリアの局がゲットした。アメリカの局を2局挟んで「JA7BAL」のコールサインが返って来た。

漸く、本日午前6時1分にPJ2/K2NVのキュラソー(Curacao)とコンタクトできたのである。これでPJシリーズのオランダ領関係はMIXではあるが全てとQSOできたことになる。これまでの局と違って、今回の運用は信号が強いため交信が楽であった。以前の運用局は意識的にビームを向けなかったのではないかと憶測している。決してコンディションの精ではないと思っている。

今回は積極的に日本の局を拾ってくれているし、アンテナのビームも日本向けにしているようで好感が持てる。まずは一段落したので、後はチャンスを見て電話モードでの交信をしたいものである。いま、18メガの電話でエリア指定でサービスしてくれているが、今朝は呼ばないことにする。これにて、先月下旬からのPJシリーズ追跡は本日でひとまず終了する。

(追伸)最終的に交信できたPJシリーズ (2010年11月12日現在)
PJ2/K2NV(14/CW),PJ2/K2TQC(10/CW),PJ4B(21/RTTY),PJ4I(14/CW),PJ5/AH6HY(14/SSB),PJ7E(14/CW).

2010年11月 5日 (金)

ARRL DXCCの追加申請が受理された

DXCCエンドーズメント(追加)申請

先月22日に航空便で送ったDXCCの追加申請の受付がなされた事をネットで分かった。これで数週間すればクレジットスリップと共に送ったQSLカードが返送されてくるだろう。たかがメンコ集めのお遊びであるが、メンコの数が332エンティティから増える事は楽しいことである。

PJシリーズが2減4増となったことから、現存エンティテイは340となった。私の場合は、これによって330まで減ることになる。今回、5A(リビア)、KH8(スワインズ)、FT5(グロリオソ)、4O3(モンテネグロ)が追加されるので現存334エンティティとなる。

残り、PJ2(キュラソー),PJ4(ボネール),PJ5&6(Saba&St.Eustatius)、PJ7(St.Maarten)、P5(北朝鮮)、FJ(サン・バルテルミー)の6エンティティの内、PJ2とP5が未交信であるから、実質的には338エンティティとなる。

この程度を残しておかないと楽しみが無くなる。じっくりと攻めたいと思っているところであり、それが長生きの秘訣に繋がれば幸いで一石二鳥である。しかし、今朝のカリブ海方面は、VP9(バミューダ)、KP4(プエルトリコ)、FJが良く聞えていたがPJが極めて弱くほとんど感度がなかった。4日からPJ2へのDXぺディションがあるはずだが全く聞こえてこない。

だいたい、前日あたりには試験運用がなされるはずなのだが、それがないということであれば、今夕か明朝まで待つしかないことになる。また、物凄いパイルアップになるのであろう。

DXCC Applications Received
http://www.arrl.org/dxcc-applications-received

Call sign Data Received
-----------------------
JA7ACM    31-Aug-2010
JA7BAL    02-Nov-2010 ・・・私の部分(JA7BAL)です
JA7BME    23-Aug-2010
JA7BWT    19-Aug-2010
JA7CCG    08-Sep-2010
JA7EU     30-Aug-2010
JA7EU     12-Sep-2010
JA7EU     08-Sep-2010
JA7EU     26-Sep-2010
JA7IC     18-Aug-2010
JA7KY     12-Oct-2010
JA7MFL    20-Sep-2010
JA7MSQ    02-Sep-2010
JA7ND      8-Aug-2010
JA7NLW    29-Oct-2010
JA7NX     28-Aug-2010
JA7OXR    17-Aug-2010
JA7PL      2-Sep-2010
JA7QVI    15-Aug-2010

2010年11月 3日 (水)

ミゾレ(霙)が降る寒い朝です

Dsc01736 今日は朝から雨が降っていて、外気温は私の温度計で2.2℃であります。趣味のアマチュア無線で取り逃がしている海外局(PJ2:Curacao)をと思って、午前6時に起床したが、雪まじりの雨(ミゾレ)と雷が原因のノイズで信号強度を指示する受信機のSメーターが振り切れて、無線の信号を受信する事ができませんでした。

インターネットのDXクラスタでは下記のレポートが表示されていたのですが、聞えない物は呼ぶ事ができません。
PJ2/DL2RDP 2118Z 21260.0     JAonly     JR2KDN-#
PJ2/DL5RDO 2117Z 14011.1     qrt        JA5AUC
この局は、4日から11日までDXベディションをするドイツのグループが試験運用していたものらしいが、どうにかして交信したいものであります。

Dsc01738 雪が降る季節になると雪国のハンディーがまた一つ増えます。降雪によるスノーノイズ(雪が帯電することが原因)が発生し、遠距離の短波通信を行う我々の邪魔をするのです。スノーノイズによって相手の信号がマスクされ、通信続行が不可能になってしまいます。そんな訳で、趣味の無線はミゾレによるノイズで運用できないため、ミクシィの日記を書いているところです。

さて、今日は「文化の日」ですが、弘前の追手門広場にある弘前市立観光館で「弘前おもちゃフォーラム2010」(11:00~16:00)が開催されます。その会場で弘前おもちゃ病院が出張修理をしますので、修理ドクターとして参加することになっております。

Dsc01739 しかし、追手門広場の地下駐車場は後援関係者も無料では使えないと言うことなので、自家用車はあきらめ、工具箱を持って弘南バスを利用しての移動となります。今日も沢山の玩具の修理をしたいと思っておりますが、時々、雷が鳴る雨降りの悪天候で来場者の出足が鈍るのではないかと心配しております。

これから、朝のセレモニーと朝食を済ませてから、近くのバス停まで行って、バスに乗り市役所前で下車して歩くことにします。お時間の有る方は弘前市立観光館の「弘前おもちゃフォーラム2010」の会場にお出でくださいね。もちろん、故障した玩具があれば御持参いただくと大変助かります。では!

画像上:スノーノイズ(Snow Noise)によってSメーターがOver S9
画像中:ノイズブランカ(NB:雑音抑制回路)も効目がありません
画像下:14メガの電信バンドです

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