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2010年12月

2010年12月31日 (金)

ユギノツノツドフッテラジャ!(ツガルベン)

Dsc01801 アサマガラ ノツノツド ユギ フッテラジャ。
アサマガラ 24センチ モ フッテマッタンズ。
ヌレユギデ モデハンデ ユギカギデ オタテマッタ。

ヒロサギ ダゲ シュウチュウゴウセツ ダド モル。

Dsc01803 アメダス デ ジョウホウ ゴド アズメダバッテ
ヒロサギ セキセツシン イヂバンダァ!

ナシテ コウ ボダユギ バレ フリツヅグンダベナァ?
モデフテ ユギカギ ヤッテモ ツカイデマルンズ!

Dsc01802 キョ 2カイモ ユギカギシタンズ。オオミソガ エ ショウガズ
ムガエデ イルド モッテル バッテ コノテンキダバ 
タンダデネ オオミソガ ニ ナルベナ! 

エ ショウガヅ ムカエテケヘ ヘバナァ!

ワンジャワンジャ キョウツウゴヤグ ハ サネハンデ メヤグ。(^^;

2010年12月27日 (月)

クリスマスの翌日サンタ人形を修理した。

Sh360062 今日の朝も弘前地方はマイナス摂氏4.5度と寒い。ただ、昨晩、雪がふらなかったため、雪かきの作業はしなくても良かった。週間予報では今後も雪が降り続くとのことであった。おそらく根雪となり、春まで消える事はないと思っている。

さて、昨日は弘前おもちゃ病院の定期開院の日であった。午後1時半からの開催だが時間前に修理依頼者が来場していた。10件程度の以来があり、ほとんどが即日修理完了であったが、携帯電話の玩具だけは入院処置がなされていた。

Sh360063 私が担当した修理は「縫いぐるみのサンタ腰ふりダンス人形」であった。故障状況は、ボリュームの音量調整が効かない。ジングルベルの音楽にあわせて腰を振りだすと音がブツブツと途切れるとのことであった。

電源はACアダプターを使用したものでDC4.5Vとなっていた。無負荷時に9Vの直流出力があったので電源部は異常なしと判断した。プラグの中心がマイナスで外側がプラスであった。アダプターのコードの状況も断線しかかりなどは認められず、良好な状態にあった。

Sh360064 次に、人形の足の内部にある電子回路の基板にあるボリュームを取り外して分解し、回転する可変部分の接触位置をずらしてガリオーム状態を解消した。また、スピーカーへの配線位置が腰の左右に稼動する部分の軸の上を通っているのを発見した。この状態だと腰を振るたびにスピーカーの配線が伸び縮みしてコーンが引っ張られてブツブツという音が出る原因となる。

そこで、スピーカーへの配線位置を変更して配線が伸縮しないようにした。これでブツブツ音がしなくなった。全てを組み立て元通りにしたところで、5分ほど動作試験をしたが順調に動作し続けていた。

ただ、サンタ人形の腰振り動作の振動で左腕が自然に下がって、腰にぶつかる現象が生じていた。そうなると腰のふり幅が腕に抑えられて狭くなるため、腕の付け根の回転する部分の緩みを直す必要が出てきた。そこで付け根の溝に当たる部分を分解し、半田ごての熱を利用して少々溶かし、緩みを解消した。

電源スイッチと音量調整のボリュームを何度も操作したがスムーズに動作し続け、腰振りも順調でブツブツ音も解消され、左腕も下がらなくなったところで工場出荷時の状態に戻ったと判断し、修理を終わることにした。クリスマスが終わった翌日(26日)にサンタ人形を修理するのも何かのご縁かなと思いながら、無事に修理を終えたことに感謝して定期開院の会場を後にした。

画像上:修理前の動作確認中の腰振りサンタ人形
画像中:靴の中にある電子回路を取り出したところ
画像下:修理が完了して動作試験中の腰振り人形

2010年12月25日 (土)

White Christmasですね。

Dsc01796 寒い朝です。零下摂氏5.5度です。雪が積もってホワイトクリスマスです。冬将軍様はどかっと居座ったままです。ようやく、冬らしくなりました。

夕べは「金スマ」モノマネの青木隆治を見て涙腺を緩ませてから就寝しましたが、彼は天才だと思いました。「努力に勝る天才なし」と申しますが、正にそれを親子で実行しているのを見て、久しぶりに感動しました。

明日は、弘前おもちゃ病院の定期開院の日ですが、終了後忘年会を開催する予定でおります。弘前市総合学習センターの3F第1研修室で24回目の定期開院(13:30~15:30)をしておりますから、沢山の御来場をお待ちしております。「昔歌あそび」の新岡さんもお出でになる予定です。

これが終わると来週の月曜日から、本格的に正月の準備に入ります。「もういくつ寝るとお正月~♪」ですね。

2010年12月24日 (金)

Merry Christmas and A Happy New Year!

今日はクリスマスイブですが、早朝から雪が降っており、気温もマイナス摂氏1度であります。ホワイトクリスマスは間違いないようです。この後も毎日雪が降る予報となっており、当分冬将軍が居座るとのことでありました。

クリスマスイブだと言ってもキリスト教徒ではないし、子供達も大きくなったために特に飾り付けはしないことにしております。もちろん、ケーキも食べません。子供達が小さかったころは幼稚園がキリスト教系であったことから、いろいろと祝った記憶はありますが、もう30年も昔のことであります。(^^;

しかしながら、孫達が来るようになれば、クリスマスの行事をしないわけにはいかなくなるだろうことは間違いありません。100円ショップに行くと、サンタクロースの衣装やLEDでできた点滅ライトやツリーが売られております。また、ハロウィンなどのシーズンには関係する小道具が売られているのを良く見かけたものです。いずれ、これらにお世話になる事もあるだろう。

年賀状は22日に120枚を刷り上げて発送済みであります。毎年のことですが形式的なことはやめて、インターネットのメールで簡単に済ませたいものですよね。

これからは、大晦日に向けての大掃除、仏壇の掃除、帰省してくる子供達を迎える準備、正月飾りやお供えやしめ縄などの飾りつけの準備等で忙しくなります。今年も残り少なくなってきましが、皆様におかれましても良いお正月をお迎え下さることを願っております。来年も良い年でありますように!

Merry Christmas to you and A Happy New Year for 2011xmas

2010年12月21日 (火)

アマチュア無線家(JH7NRE局)の死を知って・・・

●岩木山と共に歩んだ人生/弘前・三浦さん
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2010/12/14443.html
(引用開始)
自然公園指導員で市民団体「岩木山を考える会」事務局長の三浦章男さんが11月29日、がんのため弘前市内の自宅で死去した。69歳だった。
(引用終了)

の記事に接して驚くと共に、興味深く記事を読ませていただいた。三浦氏は岩木山の環境保護活動で活躍すると共に、アマチュア無線家(識別信号:JH7NRE)としても有名であった。DX通信を愛好する局としてオーナーロールにも登録されているのである。アマチュア無線仲間として、心から哀悼の意を表し、御冥福を祈りたい。

12月21日現在のJH7NRE局のDXCCカウントは、
●ARRL DXCC - Honor Roll
http://www.arrl.org/system/dxcc/view/DXCC-HR-20101220-USLetter.pdf
333 Entities
JH0NBN/339 JH1ECF/333 JH1OWW/339 JH1QYT/342 JH1SWD/335 JH2IEE/339
JH3SIF/333 JH7LBE/340 JH7NRE/341 JH7QXL/339 JI1CYX/337
となっている。

私の記憶に間違いなければ弘前南高校の国語の先生で定年退職し、その後は「岩木山を考える会」の事務局長として活躍されていたと思っている。このころから、趣味のアマチュア無線には出てこなくなったが、岩木山の自然保護活動や執筆活動一本で活躍していることを新聞やTVで知っていた。アマチュア無線でDX通信をしなくなったことで弘前地区が寂しくなったことは否定できないが、JH7NRE局がまさかガンで亡くなっていたとは新聞記事を読むまでは全く知らなかったのである。

高校の先生をなさっていた頃は、弘前地区の他局のアンテナ上げや無線機の見学などでよくお会いしていたものだったが、アンテナタワーに登る技は登山家だけあって他局を圧倒していたことを覚えている。自宅にも大型アンテナを設置して趣味のアマチュア無線を楽しんでいたのだが、その頃にもう少しお会いしておけば良かったと残念に思っている。

岩木山を考える会が募集した、鰺ヶ沢スキー場拡張問題に関するメッセージに応募したこともあったが、アマチュア無線以外にも接点があったことを今更ありがたく思うのである。
★「岩木山を考える会」 http://www.iwakisan.jp/

★鰺ヶ沢スキー場拡張問題に関するメッセージ
http://www.iwakisan.jp/ajigasawa/message/satoh.html

三浦章男(JH7NRE局長)さん、アマチュア無線ではいろいろとお付き合い頂き、まことにありがとうございました。どうか、安らかにお眠りください。合掌

2010年12月20日 (月)

PJ4B(RTTY),PJ2/K2TQC(CW)のQSLを受領した

Img246 本日、PJ4B(Bonaire)とPJ2/K2TQC(Curacao)のカードが航空便で来た。PJシリーズは7局交信したがこれで6局までコンファームした事になる。しかし、依然としてPJ7E(St.Maarten)だけは受け取っていない。PJ7Eのサイトを見るとドネーション云々と言っているが、こちらは航空便でカードと一緒に書留で既に送ってある。

Img247 混んでいるのだろうが、他の局をすでに受領しているのだ。PJ7Eだけ遅れているのはどうしたことだろう。Confirmまでもう少し待ってみるしかないが、駄目な場合はPJ7Eのサイト経由でドネーションを含め、再度請求してみようかと思っている。

Img249 PJ4Bは21メガのRTTY(印刷電信)で出力電力100Wに4エレトライバンダーでゲットしたものである。タイミングさえ良ければスプリットでベアフットでも交信可能であることを証明している。また、PJ2/K2TQCは午後1時過ぎに10メガの電信で交信したものでアンテナはロータリーダイポールで地上高20 metersを使用した。

関連URL:最近取得したQSLカード
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/qsl2.htm

2010年12月15日 (水)

PJ5/SP6IXFのQSLカードを受領しました。

Pj5sp6ixf 本日、11月27日の朝、6時40分に14MHzのSSBで交信した「PJ5/SP6IXF(St.Eustatius)」の交信証(QSLカード)をコンファームすることができました。これでPJ5はPJ5/AH6HYを入れて2局の交信証を受領したことになります。

PJシリーズもこの頃になると呼ぶ局もすくなくなり、私のような弱小設備でもなんとか交信できるようになってきていました。ビッグガンが呼んでいたころは、全く歯が立ちませんでしたが、混信が少なくなければ何とかなるものであります。

その良い例が12月10日の朝14メガの電信で出ていた「J6/K8EAB St.Lucia」は長時間パイルアップを受けていました。私もUPで呼んでおりましたが全く駄目でした。やがて、午前8時15分ごろになると平日でもあり、出勤時間となったのか呼ぶ局が少なくなったようなので、100Wに4エレで呼んだところ、簡単に交信できたのです。

その後の午前8時半ころからはJ6/K8EABがCQをだすようになっておりました。つまり、パイルアップさえなければ100W程度でも交信は可能なのです。私の場合はほとんどがベアフットで、しかも必要最小限の電力で呼ぶことにしております。

まだ、PJシリーズの中で未受領の交信証はPJ7Eのカードのみとなりましたが、まだ来ておりません。相当早く出していたのですが、同じ頃に出した他の局のQSLカードは来ているものの、PJ7Eだけが遅れているようです。

関連URL:最近取得したQSLカード
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/qsl2.htm

2010年12月13日 (月)

12月4日、東北新幹線は新青森駅まで全線開業したが・・・。

Img233 新幹線が新青森駅まで開通し、東北新幹線は全線開業したのだが、新青森駅から各方面へのバスの乗り継ぎ各路線への乗り換え情報が地元にいても分からなかった。そのために、県外の人たちから聞かれても返答に困っていた。ところが、青森県企画政策部新幹線・交通政策課が発行した「あおもり交通ガイド」という資料をとある場所で入手することができた。もっと早く知るべきであった。いつものことだが一次が万事このようなのが青森県の姿勢(施政)なのである。

Img234 青森県は昔から広報が下手だと言われてきたが、そのまずさは現在も全く変わっていない。地元への広報も十分でないのだから、県外への情報は惨憺たるものであろう。観光用の自然資産は十分に有るし、食べものも申し分ないし、空気も水もきれいなことは誰しも認めるところである。ただ、不足しているのが「観光客の接待技術」である。「きたな、買っていがなが、見ていがなが・・・」では駄目なのである。

その点、福島や山形県へ観光に行くとその接待の上手さにおどろかされる。接待が自然体なのである。観光の先進県として関東エリアから来る観光客をいかに満足させることができるかを長年実戦してきた体験から、自然体に見えるようになったのであろう。その点、青森県は、県外客を接待するという習慣はまだまだ不十分だと言わなければならない。新幹線が来た今、青森県も観光先進県のノウハウを早急に習得する必要がある。

Img235 事業は「物・金・人」と言われるが、青森県には物は十分に有る。金は別として、観光客を接待する「人」材が不足している。交通のインフラは、空港(青森・三沢)、高速道路(東北道、八戸道)、東北新幹線、海底トンネル(青函トンネル)を保有している。他県に比べても見劣りしない。

残るは、人材の育成と関係起業であろう。今年も6万人以上の人口減少を見た青森県、人口減少を止めるためには観光関係分野の各種起業、一次産業への若者の定着等を通して働く場所の拡大が必要であろう。新幹線が来たことでストロー現象がこれまでよりも激しくなり、人口減少に拍車がかかる恐れが増大した。

人口減少を嘆いているだけではどうにもならない。その対策をこれまでよりも積極的に実施しなければならない。

【参考資料】
あおもり交通ガイド(平成22年12月4日ダイヤ改正)
編集:青森県新幹線二次交通等整備協議会
発行:青森県企画政策部新幹線・交通政策課
※掲載画像は上記のガイドブックから借用した。

○参考URL: 弘前への交通アクセス
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/access.htm

2010年12月12日 (日)

気象衛星の雲画像を受信してみました。

2010121200z 午前10時10分から放送開始した気象衛星MTSATの雲画像を短波帯のJMH/13メガで受信しました。雑音が少なく大変良い受信状態でした。勿論、受信用のソフトはKG-FAXであります。観測時刻は12日の午前9時(00:00 UTC)のものです。同時刻の天気図は、この後、11時40分からの放送になります。

通信型受信機のUSBモードで受信する場合は、
13988.5=13986.60kHz
7795.0=7793.10kHz
3622.5=3620.60kHz
となり、1.9kHz低い周波数に同調させてください。

201012121158 朝のTVの天気予報でも言っておりましたが、画像のように日本海に大陸から筋状の雲の寒気の噴出しが見えておりますから、青森県はまだまだ雪が降り続くようです。昨日は天気図を受信しましたが、今日は雲写真を受信してビットマップファイルで保存しました。

JMHの3メガ帯と7メガ帯はこの時間信号が弱く利用できませんでした。13メガ信号強度9で入感しておりました。プリントOUTして大きな画像でみる雲画像は大変迫力があります。インターネットの小さい画面とは格段の差があります。

2010年12月11日 (土)

自宅で短波帯の気象無線模写通報を受信した

201012111758 今日は、船乗り時代によく受信したJMH(気象庁の気象無線模写通報)をフリーソフトのkgfaxで受信してみた。周波数は7795kHzで地上解析(ASAS 06Z)を午後5時40分からの放送を受信したのである。

すなわち、船舶向けの短波帯での気象ファクシミリ放送なのである。JMHはその呼出符号(識別信号)なのである。相当放送周波数を削減しているが、3622.5kHx/7795kHz/13988.5kHzで送信出力5kWで送信している。

JRCのNRD-93型受信機で7795kHzを受信しながら、焼酎のお湯割りを飲んでパソコンのモニター画面をみていた。昔は放電破壊による記録紙を使ったものだが、それがディスプレイの画面に表示されるのである。そして、その受信画像をファイルで保存して終わるのである。

船舶通信士時代(1965年~1975年)は、機械的な記録でJRC(日本無線)のJAX型のFAX受信装置を扱ったものだが、このようになるとは想像もできなかった。歳はとりたくないものであるが、馬齢を重ね66歳にもなってしまった。(^^;

インターネットで気象協会のtenki.jpを見れば全てOKなのであるが、それとは別に自宅で気象衛星の雲画像や天気図を受信できる事はありがたいことであると思うのであります。

2010年12月 9日 (木)

津軽平野にも冬将軍がやってくる

Dsc01791 今日は、朝から寒いです。気温零度で霜が降りています。いよいよ、平野部にも雪が降って根雪に変わるのではないかと思っております。岩木山は雪で麓まで真っ白になっておりますから、いよいよ冬将軍の来襲でありましょう。

昨日は、浪岡の十和田神社の霊泉を汲みに行ってきました。冬期間は神社までの農道の除雪がないので、今回が汲み納めだろうということで、何時もより多めに汲んできました。ほとんどは、ポットで沸かしてお茶やコーヒー、焼酎のお湯割りなどに使っております。

Dsc01792 この水は一年間保存しても大丈夫だという優れもので、塩素が無い分だけ飲みやすくなっております。帰りは、例によって道の駅「アップルヒル」で食事して帰ってきました。「豆や」でおにぎりを買い、「道草庵」でえび天ソバを注文して昼食としました。その他に野菜や昆布、黒石の温泉納豆、ヒバ油の石鹸などを購入して帰宅しました。

趣味のアマチュア無線は、小休止してPJシリーズで疲れた身体を休め、次回に備えて英気をやしなっております。短波帯の伝搬状況は良くありませんが、カリブ海のアマチュア局が出てくると各バンドで相変らずパイルアップが発生しておりました。聞えないのに59を送って、ローカルから言われて適当にやっている局も散見されました。

趣味であくまでも自己満足のアマチュア無線ではありますが、どんな趣味にも決まりやマナーがあります。最近のアマチュア無線家を見ていると、マナーの低下、オーバーパワー、自分さえ良ければという運用等が目だってきております。

日本国内だけで済めばよいのですが、電波は世界中に飛んでいきますから、海外のアマチュア無線家から日本はマナーが悪いとか、運用技法が幼稚だとか言われないようにしなければなりません。しかし、マナーの向上や運用技法の向上を図りたくても、先輩からそのノウハウを引き継ぐチャンスが少ないこの頃では無理なのかも知りません。

2010年12月 7日 (火)

米国西岸の有名海岸局「KPH」局は廃止になったが・・・

アメリカのサンフランシスコにあった海岸局が1997年に廃止されたが、当時の終了メッセージをモールスで送る画像がyou Tubeにあるという。かの有名な呼出符号「KPH:San Francisco, Calif. Radio RCA」が長い歴史を終えて、静かに消え去って行った。これは正に「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」であり、移動体通信のデジタル化、衛星通信化によって、歴史有るモールスによる通信は消え去ってしまうのである。

かつて船舶通信士として、KPH局に世話になった私としては寂しい限りである。1965年~1975年までの10年間、東北丸(チップ運搬船:JGRB)、向陽丸(木材運搬:JPIK)、祥川丸(貨物船:JBFB)に通信士として乗船していた時は、KPH局経由でオレゴン州やワシントン州の船舶代理店宛に無線電報を送ったものである。

音楽のように滑らかで耳に心地よいモールス符号、オペレーターの息遣い、通信士同士だけに通じる心情など、我々の船舶局と海岸局KPHの間には確かな信頼があった。勿論、同じ時期の1996年と1999年に廃局になった日本の海岸局、JCS(銚子無線)、JOS(長崎無線)を通しても同じ体験をしたものであった。

海岸局のKPH(San Francisco Calf. Radio)は1997年に廃止されたが、その無線設備はアマチュア無線のクラブ局として活用されている。その呼出符号は「K6KPH」である。メンバーは、廃止された海岸局の「KPH」の元オペレータで構成されているという。カリフォルニア州のPt Reyesにある受信局と、Bolinasにある送信局(送信局は受信局より遠隔操作できる)を、動作可能な状態で維持しているとのことであった。

日本の海岸局(JOSやJCS)は早々に解体され、更地にされてしまったが、無線通信の史跡として残すことなどは全く考えられなかったのだろう。それだけ日本国には遊び心を持って生きていくような、国家の品格というものを失ってしまったのであろう。

★参考URL:日本商船隊の衰退に思う
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/shipradio.htm

Kphradio ★1982年(昭和57年)頃のKPH局の運用データ
世界海上無線通信資料(NAVIGATIONAL RADIO AIDS)
株式会社 無線通信社  1982年2月20日発行、定価6000円
の360ページから引用した。

★KPH廃局 終了メッセージ(昔、KPHに世話になった筆者がモールス信号を受信し、筆記することで感謝の意を伝えたい)
「電文」
CQ CQ CQ de KPH/KFS/KSM
NW Please join us for the traditional closing message =

Dear goddess the members of the maritime radio historical society are your humble servants and we thank you for protecting us this past year as we continued our stewardship of the stations KPH and KSM the music of morse has gladdened the hearts of many as we have crosseb the barriers of time and space we ask your aid and guidance in our decisions and actions during the coming year that we may be worthy of the equipment and tradition that has been entrusted into our humble hands bless also the ears around the world that share the fruits of our labours z u t 73/88 DA de KPH/KFS/KSM CL AR

35年ぶりにYou Tubeの画像によるKPHのモールスを聴いたが、廃局になったことは陸に上がった河童には知るよしもなかった。私が船舶通信士時代に聴いていた名調子は変わっていなかったが、今後、聴く事がないと思うとまことに残念でならない。 de JA7BAL 船舶通信士OB。

2010年12月 6日 (月)

PJ4I(Bonaire)からのQSLをゲットした。

Pj4i PJシリーズの3番目となる「PJ4I(Bonaire)」からのQSLカードをコンファームした。10月19日の朝09:01JSTに14メガのCW(電信)でQSOできた局である。残るはPJ7だけとなったが、PJ7Eは交信証の発行は済んでいるが、相手からの交信証はいまだ受領していない。

この局と交信したときは、国内の混信が多くてハッキリと私のコールサインを確認出来なかったが、今回、PJ4Iの交信証を受領できたことで交信が成立していたことが分かった次第である。重ねて呼ぶ局やスプリットなのだが、相手の周波数で呼ぶ局が多く、大変難儀した交信だったことを記憶している。

Pj4idat この他に、PJ4Bと21メガのRTTY(印刷電信)でQSOしているがQSLマネジャーのPA8A局からのQSLカードはまだ来ていない。最近では、朝6時頃起きてカリブ方面聞く事はしなくなった。今日は久しぶりに14メガをワッチしたが、キューバのCO6LC局が相変らず強力な電波を発射しているのを聴いただけである。

アメリカのアマチュア無線団体であるARRL(American Radio Relay League)が主催するDXCC(DX Century Club)アワードに参加して32年になるがMIXとPhoneにエントリーしてMIXだけがオーナーロールになっている。私にとってはこれで十分である。残すはP5(北朝鮮/朝鮮民主主義人民共和国)だけである。

★関連URL:最近取得したQSLカード
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/qsl2.htm

2010年12月 2日 (木)

TO7ZGのQSLカードを受領した。

Img229 本日、10月6日の交信でNewとなった「TO7ZG:セン・バルテルミー島」からの交信証が届いた。St. Barthelemy は昨年取り逃がして以来、久しぶりのDXぺディションでゲットしたエンティティである。一ヶ月近くかかってQSLカードを航空便で受け取る事ができた。

現在も別な局がセン・バルテルミー島からオンエアしているとの情報はあるがまだ聴いていない。これで、コンファームしたニューエンティティは、3 Entities(PJ2/K2NV,PJ5/AH6HY,TO7ZG)となった。こうして新しく交信した局の交信証の到着をまっている事は大変楽しいことである。

Img230 残るは、PJ2/K2TQC(10MHz/CW)、PJ4I(14/CW)、PJ4B(21/RTTY)、PJ7E(14MHz/CW)の交信証(QSL Card)がいまだに未着である。来週中には11月2日に受け付けていただいたDXCCの追加申請のクレジット・スリップがMIXの334エンティティで返送されて来ることだろう。

最近は午前6時半頃に起きるようになった。PJシリーズがMIXモードで一段落したからである。あとは、なりなりにSSBモードで未交信のPJ2/PJ4/PJ7を追い続けたいと思っている。しかし、最近は伝搬状況が良くないため、カリブ海方面からの信号は極めて弱い日が続いている。だいたい午前6時半ころから聞え始め、午前8時前には聞こえなくなることが多い。

この長い冬をスノー・ノイズに耐えながら、DXを追いかけて行くことにしたい。雪国のハンディーを背負ってはいるが、そのハンディーに負けないようにDX通信を楽しみたいと思っている。

12月4日に東北新幹線がJR新青森駅まで開通!

今朝は5.4℃で曇り空である。先日降った雪は全て融けてしまい路面はアスファルトが黒々としている。暫くは雨の日が続くことになるが雪が積もる事はないだろうという週間天気予報であった。

さて、12月4日には新青森駅に新幹線の列車(はやて)が到着する。2日後のことであるが40年間待っただけに感慨深いものがある。しかし、リーマンショック以来の経済不況の真っ只中の開通したことで喜びが半減してしまった。もう少し景気が良ければ新青森駅前にも色々な施設ができただろうと思えば時期の悪さを恨みたくもなる。

加えて、5年後は北海道新幹線が青函トンネルをくぐって函館まで開通する予定になっている。そうなると新青森駅は完全に通過駅になってしまうことから、新町商店街から新青森駅周辺への出店はリスクが大きすぎてイマイチ積極的な動きが無い。それに青森市内では名所旧跡などの見所が少ない。県立郷土館、アスパム、棟方志功記念館、八甲田丸等がある程度で歴史的な神社仏閣も極めて少ない。

そのため、市内への交通アクセスをバスやタクシーを使って便利にしたとしても、どの程度の観光客が利用するかはさだかでない。逆に、新青森駅(旧東青森駅)からは、県立美術館、三内丸山遺跡があり、青森空港や弘前方面への交通事情も連絡バスの運行如何では、青森市内から移動するよりは観光客にとって便利になるであろう。いずれにしても新幹線効果を利用しない手はない。このチャンスを活用して県内各地域の振興、青森県の観光振興を図っていただきたいと思っている。

12月4日からは時刻表も改定され、在来線の「東北本線」は「青い森鉄道やいわて銀河鉄道」に引き継がれ、その名称が消滅してしまうようである。東北新幹線が新青森駅まで開通することで、新しく得る物と失うものが出てくる事は仕方が無いことなのであろうか。

12月4日には県内各地で色々なセレモニーが開催されるであろう。紆余曲折があって40年ぶりにようやく青森県民待望の「東北新幹線」が「JR新青森駅」まで開通し、「はやて号」がやって来る。私も県民の一人として、心から喜びたい。

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