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2011年1月

2011年1月31日 (月)

帰化した人がヒーローでは駄目なのですか?

本日ネットサーフィンをしていたら、変な記事を見つけました。

●李忠成選手の決勝ゴール 「素直に喜べないネット住民」
J-CASTニュース1月30日(日)17時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000001-jct-ent

何で「素直に喜べないネット住民」なのだろうか。私を含めて大多数の日本人は、ゴールを決めて勝利に導いた「李忠成」さんを在日4世だからとか、日本に帰化したからだとかを考えてもいなかったと思います。それどころか、強豪オーストラリアに日本が勝利したことで感動し、感涙にむせんだはずです。暗い話題が多い中、明るい話題を多くの国民に提供してくれましたし、感動をあたえてくれました。

李忠成さんは、日本名の「大山」を名乗らずにあえて「李」と言う姓で日本国籍を取ったのです。韓国も日本も両方が母国だと言っております。在日韓国人で日本へ帰化した選手がゴールを決めてヒーローになっては駄目なのでしょうか。全く理解にくるしむJ-CASTの記事であります。何処からかの指令でネット世論を「素直に喜べない」方向に意図的に誘導しようとしているとしか思えません。

大相撲の横綱の白鵬は「平成の大横綱」ですがモンゴル出身です。サッカーのラモス瑠偉だって帰化人ですし、野球の選手にしたって韓国を含めた外国人が大勢おります。古くはレスリングの空手チョップでヒーローになった「力道山」も朝鮮半島出身者でした。どうして、今回の李忠成さんだけが喜ばれないのかの理由が分からないのです。韓国のサッカーチームに入ったものの活躍の場が無くて日本のチームに参加しているのです。

それを。韓国紙の中央日報が30日に報じた「在日同胞の李忠成が日本を優勝に導いた」という見出しや「在日韓国人4世の李選手が決めたゴールが「韓国の力」だと言っていると言う記事まで引用して、日本と韓国が仲良くなることを妨害しているような内容になっております。どう考えても日本のインターネットの住民が喜んでいないとは思えないのです。

日本と韓国戦のとき、日本チームがPK戦で勝ったときも、特に韓国人に勝ったなどとは思いもしませんでしたし、実力が伯仲したいい試合だったと思っただけです。国籍が何処だろうと「ヒーローはヒーロー」なのです。

最近、中国や韓国を敵視するような報道が多くなっておりますが、資源小国、技術立国、貿易立国でしか生きていけない日本国としては、周辺国(特に中国、韓国、ロシア)と仲良くしていかなければなりません。もちろん、アメリカやヨーロッパ諸国などとも仲良くして行かなければならない事は当然のことです。

2011年1月30日 (日)

新燃岳の噴火に思うこと

最近の宮崎県はどうなってしまったのだろう。あまりにも災害が集中し過ぎているように思いますが何が原因なのだろうか。昨年の口蹄疫騒ぎが終わったとおもったら、今年になってから、鳥インフルエンザの発生があり、27日には新燃岳の噴火が起こったのです。

神話の世界では「天孫降臨(天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が、葦原中国の統治のために降臨)」があった山として、霧島連峰の高千穂峰(1574m)がよく知られておりますが、その連峰の一部である新燃岳(1421m)が噴火したのです。他に最高峰の韓国岳(1700m)があり、山麓には鹿児島県側に霧島神宮、宮崎県側に霧島東神社あることも良く知られております。

前知事の東国原さんは口蹄疫で苦労し、現知事の河野さんは鳥インフルと火山の噴火で苦労させられております。酪農の被害、養鶏の被害、噴火による農作物への被害と災害が酷くなるばかりです。神話の故郷がどうしてこうなってしまったのだろうか。

弘前市では「お山参詣」とか「朔日山(ついたちやま)」などの祭事を行っては、岩木山(1625m)に敬意を払っております。山岳信仰の典型としてこれらの行事は良く知られております。また、麓の岩木山神社では祭祀を行ってお山をお守りし、霊峰を鎮めております。岩木山も活火山ではありますが、現在は活動を休んでいるようです。
★岩木山の朔日山
http://www.jomon.ne.jp/~ja7bal/tuitachiyama.htm
★お山参詣(サイギサイギ)
http://homepage1.nifty.com/ja7bal/saigisaigi/saigisaigi.htm

宮崎県と鹿児島県の両県にまたがる霧島連峰の山々にはそれぞれに神社が建てられ、信仰の厚い県民がお参りし、祭りなども行われてお山が鎮まるように祈っていると思うのですが、今回の噴火は宮崎県民に更なる被害を与えることになってしまいました。何が災いしているのでしょうか。TV画面で夜間の噴火の様子を見ましたが、私には噴火による炎が般若の面みたいに見えましたし、帯電による稲妻は竜が暴れているように感じました。

新燃岳の噴煙には物凄い火山灰と火山弾が含まれておりましたし、噴煙は火口から上空2000m~3000mまで達し、その火山灰は風に乗って遠くまで運ばれ大きな被害を出しております。長崎県の雲仙普賢岳は1990年から5年間も噴火を続けましたが、新燃岳の噴火も長引くような様相を呈しております。

困ったときの神頼みではありませんが、連日の降雪で白銀の世界となっている北国の津軽平野から、えびの高原がある南の宮崎県の灰色なっている世界に向けて、「新燃岳の噴火がすみやかに鎮まりますように、これ以上被害が広がりませんように」とお祈り申し上げております。そして、この噴火によって被災なさいました皆々様に心からお見舞いを申し上げます。力を落とさずに頑張ってください。

2011年1月29日 (土)

一週間ぶりに除雪車が来た。

自慢じゃぁないがぁ、今朝、1週間ぶりに除雪車が来たのだ。ここで文句を言っていたせいかどうか分からないが、積もった雪だけをサラッと置いて行ってくれたので助かった。21日の朝のように3日間分の雪を玄関前に一気に置いて行かれた日にはたまったものではない。

それにしても、こまめに除雪に来ないのは何か理由があるのだろうか。山奥の一軒家ではないのである。れっきとした弘前市内にある城西団地というところで、皮肉にも同じ団地内の茜町に道路維持課の除雪車両基地が置かれた地域なのである。

まぁ、除雪車がこなくても交通に支障がないので苦情は言っていない。そのため、路肩に積んで処理していた雪の壁は2mの高さまでになっている。雪の壁が厚くなって道路は小型トラックが一台とおる幅しか無くなっている。こうなっても排雪する様子は全く無いのである。

まだまだ雪は降り続けるとの予報が出されている。これ以上降ったら雪のやり場が無くなってしまう。なんとか拡幅排雪をして欲しいものである。毎回、除雪関連の日記となっているが、「言うまいと思いど除雪のわるさかな」である。

なぜ、除雪で愚痴っているかと言うと、
・城西団地から100m以内に弘前市の樋ノ口雪捨場がある
・団地内の茜町2丁目に弘前市建設部道路維持課があり、除雪車両が置かれている
・樋ノ口には除雪をしている土木建設業者がある
・城西団地から連続して弘前市長(金澤、相馬)が選出されている
・もともと市役所関係や地方公務員の人口が多い団地である(苦情を言わない)
以上のような理由からである。

城西団地には除排雪する市の関係窓口があり、除雪業者が居り、市役所関係者が多く住んでいるのだから、除雪環境がそろっているのに、他地域よりも除雪が上手く行われていないのである。不思議なことなのだが条件が揃い過ぎてかえってダメなのかも知れない。まだまだ、除雪に関しては「忍の一文字」が続くようである。

2011年1月27日 (木)

岩木山が朝日に映えても除排雪は無しです。

Dsc01843 弘前地方は三日続きの晴天です。今朝は放射冷却も手伝って零下9度まで下がりました。久しぶりの快晴ですから、岩木山を写してみました。いつもと変わらず綿帽子をかぶって静かに鎮座しております。

4月21日から除雪車は一度も来ておりません。文句を言われて業者が臍を曲げたのでしょう。当日、除雪車両がきておりましたが、翌日になっても排雪する気配がありません。そこで町内を見回ってきたところ、道路維持課に電話で文句を言っている住宅の付近だけ除排雪をし、町内全体は放置されたままです。

Dsc01842 どうやら、文句を言ったほうが有利のように思いました。同じ市民税を払っているのにクレーム付ける個人宅付近だけ除排雪とはおかしな話でがありませんか。どうすれば、このようなことになるのか市役所の担当窓口に聞きたいものです。

今日は27日ですから、もう6日も除雪車がこないことは異常なことです。ここ3日間は降雪がありませんでしたが、22日、23日、24日と雪は降っていたのですが規定量に達しなかったのでしょうか。それとも文句を言われ、その腹いせに故意に除雪に来ないようにしているのかは知りませんが、一業者や一担当者の個人感情で物事を判断しているのであれば、大きな思い違いだと思っております。

まぁ~、文句を言っても仕方がありませんが、行政も業者もどこか勘違いしているようです。行政側は「俺は市役所職員だ、偉いんだ」と勘違い、業者側は「おれは除雪してやっているんだ」と思い違いをしているのだと思います。「公僕」ということを忘れ、官尊民卑(官吏や国家に関係する物事を尊び、民間の人や物事をそれに服従するものとして軽んじること。)を地で行っているのが市役所職員を含めた、地方公務員です。

Dsc01844 そんなこんなで、いまだ排雪はなされておりません。ここ3日間の晴天で気温もブラストなり相当積雪量は少なくなりましたが、それでも道路幅は狭いまま、路肩に積んで壁になった雪の山はそのままです。いつになったら、排雪してくれすのでしょう。近く(100m以内)の樋ノ口雪捨場は満杯になり閉鎖されました。この後、城西団地で排雪された雪は遠い離れた場所まで持って行って捨てなければなりません。不合理ではありませんか・・・。

画像上:今朝の岩木山です。快晴の空に映えてきれいに見えておりました。
画像中:除雪車が山積みにした雪の山から岩木山を写してみました。
画像下:道路は車一台分しか通れない幅であります。

2011年1月23日 (日)

電車と踊る陽気なララ人形を修理した。

Sh360066 1月23日(日)、午後1時半から「弘前おもちゃ病院」の25回目の定期開院があった。天気が良いこともあって、連日の大雪の雪片付けで忙しいためなのだろうか、修理の依頼者はすくなかった。それでも子犬の踊る人形、おもちゃのゲーム機、新幹線のおもちゃ等数件の依頼があった。

私は、「JR東海道線の電車のおもちゃ」と持ち帰りでゴリラの踊る人形を担当した。電車のおもちゃは4個の押しボタンが屋根に付いており、1番から4番までのタクトスイッチを押すことで電車の走行音、発車メロデー、車内放送などが内臓のスピーカーから聞えるようになっているのだが、子供が電車を落とした事により音が小さくなってしまったとのことであった。

Sh360065 また、「踊る陽気なララ」(ゴリラの人形:Let's Make Merry)は、踊る動作は正常なのだがスピーカーから流れるロックミュージックに雑音が入るとのことであった。確認したところ、ロックの音楽以外に「キキー、シシー」という擦れるような雑音が混じっていた。

まず、電車の底にあるネジを外して、内部を点検したが電池の電圧にも電子回路の基板にも特に異常が認められなかった。そこでスピーカーを点検したところ、落下した衝撃でスピーカーのフェライト磁石が外れかかっており、ボイスコイルが浮いているのを発見した。おそらく接着剤が不完全に塗布されたため、フレームから剥がれたものであろう。

これでは、ボイスコイルが磁石から離れすぎてコーンを振動させる力が小さくなり、音が小さくなってしまう。ピンセットでフェライトの磁石を摘んだところ、簡単に取れてしまったのである。従って、スピーカを交換することで元に復旧させることができた。原因はスピーカーの破損であった。

Dsc01838 次に、入院で自宅に持ち帰った「踊る陽気なララ」の人形の修理に取り掛かった。人形のお立ち台の中にセットされている電子回路と電池を点検したが、これも異常がなかった。そこで前の電車と同じくスピーカーを点検したところ、ボイスコイルが磁石の鉄心に接触しているのを見つけた。この接触により異常音が発生していたことになる。これもスピーカーを交換して修理が完了した。

JR東海道線の電車も踊る人形も同じメーカーの同型のスピーカーを使用していたが、この製品は粗悪品で接着剤の品質に疑問を感じた。フレームと磁石の接着やボイスコイルとコーンの接着も弱かったし、ボイスコイルの接続端子などもピンセットで軽く引っ張るとフレームから外れてしまったからである。

このスピーカーは中国製のおもちゃのほとんどに使用されているが、衝撃や振動に弱く問題が多いスピーカーではないかと思っている。型番は不明であるが、気をつけたい部品の一つではある。おもちゃのスピーカー音に異常がある場合、このスピーカーを疑った方が故障発見が早くなるだろう。

今日も、おもちゃが直ってニコニコして帰る子供さんを数名見る事ができた。連日の降雪で雪片付けの疲労とストレスが溜まっていたのだが、この笑顔をみたことで心身ともに相当楽になったのは間違いないことであった。「笑顔の天使達よ」ほんとうにありがとう。

画像上:落としてスピーカー音が小さくなってしまったJRのおもちゃの電車。
画像中:コーンとボイスコイルとフレームから外れてしまったマグネットに二分された問題のスピーカーである。
画像下:踊る陽気なララ人形であるが、これも上と同じ型式のスピーカーであった。鉄心とボイスコイルの中心がずれてノイズの原因になっていた。人形の足元にある丸いのが取り外したスピーカーである。

2011年1月21日 (金)

除雪の苦情は言いたくないのだが・・・

Dsc01837 弘前地方は、連日零下の気温が続き、雪が毎日降っている。弘前のアメダスの積雪深は74センチに達している。青森市の89センチよりは少ないが、路肩に積んだ雪で道幅が狭くなり、乗用車が一台通る幅しかなくなってきた。

除雪車は予算がないのか本日の朝、数日(4日)振りに来たが、路面を削った硬い雪と4日分の除雪した大量の雪のかたまりを玄関前に置いて行った。数日振りに除雪にきたのであれば、路面の硬い雪を削って置いて行かないで、路面をなでるように除雪していけば除雪量も少なくて済むはずである。

Dsc01830_2 それを一気にハイドバーン型の除雪車で雪を押していくために玄関の雪が無いところに大量の除雪した雪を置いていくことになるのである。毎日こまめに除雪にきてくれれば除雪量も少なく、玄関前に置いて行かれる雪が少なくて済むのだが、4日も5日も除雪に来ないで一気に来るために住民が迷惑するのである。

それに除雪技量が低いために、交差点の角を丸く除雪できず、直角に除雪して行くのである。弘前市の城西団地地区を担当する除雪業者が毎年同じなのが原因なのだろうか。毎年同じ除雪苦情が発生している。我が家は交差点の角に位置するため、大量の除雪された雪を置いて行かれ、直角に削られた交差点の雪はスコップで削って丸くするのが除雪後の作業となっている。

Dsc01828 城西団地が出来てから41年も経過しているため、当時、30代や40代の住民は70代後半、80代後半になっている高齢化団地となってしまっている。その住民とて健康で体力があれば玄関前や家の周りの雪片付けが可能であるが、そうでない世帯では雪片付けもままならず、その家の前は極端に道幅が狭くなっている。高齢化を考慮した除雪作業をしなければ苦情が益々増えることになるだろう。

もうこれだけの大雪であれば、ロータリー車による排雪をしなければどうにも雪のやり場が無い。路肩には1.5~2mの高さで雪が積まれており、限界に近い高さになっている。幸い150m以内の距離の岩木川の河川敷に市の「樋ノ口雪捨場」がある。そこが満杯になる前に、他の地域よりも優先して排雪して頂きたいものである。毎年、市内の最後に排雪しているようだが何か理由でもあるのか説明を聞きたいものである。

Dsc01820 再度繰り返すが本日の除雪車の除雪作業は最悪であった。走行する車のワダチが深くならない程度に圧雪路面を削って静かに雪を置いて行けば良いものを路面のアスファルトが見えるまで削った硬い雪と数日分の降雪分を一挙に、しかも大量に玄関前に置いていったために除雪用具のスコップとスノーダンプしかない住民は、その雪を取り除くのに大変な労力を必要としたのである。

近所の女性は玄関前の雪が重いので、除雪車が通って行った後のツルツル路面で滑って転倒し、腕の骨を折ったと聞いている。また、高齢者が多いこの地域では除雪した家の前の雪を片付けられないためにそのままにしている世帯が多くなって来ている。除雪業者はただ重機で雪を押していけばよいのだろうが、その雪をドカッと置かれていかれた住民は大変なのである。それを片付けるために、腰痛や節々の傷みに見舞われ、健康を害して無用な労力と時間を浪費しなければならない事になる。

そのための医療費、労力と時間の無駄は雪国のハンディーだと言って済まされるものではない。行政としても住民が健康を害すような除雪方法をやめ、高齢者世帯が多い地域では雪を玄関前に置かないような除雪方法を考えなければならない。時代が変わっても旧態依然とした除雪作業を続けるのであれば、玄関前の雪片づけでケガをしたり、骨折をしたり、筋肉痛になったりするのであれば高齢者の医療費も増えて、行政側の損失にもなってしまうことになる。

Dsc01821 弘前地域の除雪業者は除雪の技術が低い。私が現職のころ青森市に13年通勤し、五所川原市には22年通勤したが、両方とも弘前市とは比較にならないほど除雪が上手かった。ソロバン道路は少ないし、ロータリー車による排雪もまめにやっているし、交差点の角は半円形に除雪していたし、除雪回数も多かったと記憶している。除雪回数が極端に少ない弘前はどうなっているのであろう。

もう雪片付けで疲れてしまった。腕や腰の筋肉痛が酷くなってきたし、雪かきで汗をかくためにシャワーを浴びたり、入浴する回数が増えてしまった。その分だけ灯油の消費が増加してしまう。筋肉痛を和らげるために「バン○リン」を愛用している。栄養剤を飲み、「ウ○ダー・エネルギー」を購入し、オロナミン○も買って体力と健康を維持して玄関前の雪片付けに精を出しているが・・・限界に近い。

画像上:自宅の玄関前に除雪車が大量に置いて行った除雪の山である。角屋敷であるから、通用口側の道路もある。
画像中上:車が一台通ると人が歩けないほど幅が狭くなった道路(6m幅)
画像中下:交差点の角を直角に除雪して行く。そのたびに私がスコップで半円形に整形しておく。
画像下:ブロックのように固い雪片をどっさりと置いていく。スコップで細かく砕いてから、スノーダンプで片付けれる。
●2013年1月11日にも同じ苦情を言っております。
「青森など3市町が豪雪対策本部 を設置したそうです。」
http://polytechnic-sato.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/3-3605.html

2011年1月18日 (火)

新幹線のトラブル続発に思うこと

昨年の12月4日に新青森駅まで新幹線が開通して以来、年末年始の豪雪で遅れや運休があった。2011年1月15日(土)の午前7時10分ごろには、栃木県小山市の小山駅構内で、東北新幹線上り線の架線の保護線1本が切れているのを発見。そこで垂れ下がった架線を切断した後、午前9時20分ごろに電気を通したところ、今度は同じ小山駅構内の信号機がすべて赤信号になるトラブルが起きたという。このトラブルの影響で、東北新幹線は東京と新青森の間の全線で運転ができなくなった。

そして、昨日(17日)は、新幹線をの運行を一元的に管理するJR東日本のCOSMOSというコンピュータのシステムに障害が発生し、東北新幹線などが運休する事態が発生した。その障害は午前8時23分ごろ発生し、新幹線運行本部に設置されたモニターに一部のダイヤが表示されなくなったと言うものである。その後、運行データは各駅と同本部の間で通常通り送受信されていることを確認され、約30分後にはシステムが自然に復旧したのだという。従って、何が原因でCOSMOSに障害が発生したのかは不明のままである。新青森駅まで東北新幹線が開通してからご難続きなのは何故なのだろうか。

通常、このようなコンピュータは障害が発生した場合に備えて、予備の装置と並列運転または自動的に予備のコンピュータに切り替わるようになっているはずなのだが、それが上手く機能しなかったのであろう。通常の管理体制も団塊の世代の大量退職で、そのノウハウが後輩たちに上手く承継されていないのではないのだろうか。このことは、JR東日本もコンピュータ(COSMOS)を製造をした日立製作所でも同じなのではないかと思っている。

また、東京だけに新幹線の管理機能を集中させることはリスクが大き過ぎる。東京以外にも同じシステムを配置し、リスクの分散を図っていただきたいものである。大地震などの災害によって東京のシステムが機能しなくなれば、全てが止まってしまうことは避けなければならない。テロ対策、災害対策、システム障害対策のためにも機能の分散が不可欠である。

現在ではコンピュータ無くして社会生活や企業活動が成り立たないと言われているが、逆にその国の運輸、電力、通信、金融関係のメインコンピュータをウイルスなどで攻撃し、その機能を麻痺させることが出来れば、武器を使用することなく相手国を占領することができると言っても過言ではない。例えば、銀行のコンピュータがシステムダウンすれば、ATMが使えない、預貯金や送金ができなくなり金融システムは機能しなくなってしまう。航空管制用のコンピュータがおかしくなれば航空機は飛べなくなるのである。

1月5日(水)、午前10時半ごろには、東京都内で119番通報がつながりにくくなったという障害が発生した。119番を受信する東京消防庁の災害救急情報センターのシステム故障が原因で、予備回線への切り替えもできなかったというものである。その後の調査で原因は、ルーターの接続間違いであったとのことであったが何か釈然としない。2010年12月8日には、中部電力の四日市火力発電所(三重県四日市市)内にある変電所で、電圧が瞬間的(瞬断:0.07秒間)に低下した影響で8日から付近の半導体工場が一部であるが操業停止に追い込まれたという送電障害があった。

こうしてみると、年末年始の豪雪で鳥取県では1000台の車両が閉じ込められた、島根県では港内の漁船が大雪と着雪で転覆、新幹線の遅れと運休などが見られた。その後、新年に入ってから、三重県で変電所の電力の瞬断が発生、5日には東京の119番の障害、15日の新幹線の架線トラブル、17日のCOSMOSのシステム障害などがあった。この分だと2011年はまだまだ重大な事件事故が起きそうな気がするのである。

いずれにしても、これまでよりも危機管理体制の充実をすること。東京への一極集中をやめてリスクの分散を図ること。メインのコンピュータが機能しなくなっても最小限の障害で済むようなシステムを構築すること等が必要であろう。国の業務仕分けや事業仕分けでは、安全管理部門、危機管理部門などの予算は削減するようなことはせず、人員も予算も増やして欲しいと思うのである。そして、各分野のコンピュータが機能しなくなっても、それぞれの分野でアナログ的な手段を使ってでも最低限の機能を維持できるようにしなければならないと思っている。

新幹線などの列車が故障やシステム障害で停止すると、復旧に力を注ぎすぎて一番大切な乗客達を放置し、状況情報も与えずに長時間列車内に缶詰状態に置く事が多くなっているが、これなどはお客さんを一番先にどうするかを考える事が先ではないのだろうか。また、地震の被災者も毎回同じで、プライバシーの無い体育館や公民館に収容して対策を取っているが一週間程度は良いとしても、その後は近隣の旅館やホテル、公共住宅や介護施設に分散収容するのが良いと思うのである。被災者を見世物のようにTVなどで放映することなどは厳につつしみたいものである。

年末年始からトラブル続きの新幹線ではあるが、多くの利用者に多大な迷惑を掛けることになる運行停止をなくさなければならない。そのためには、普段から架線や線路の保守点検回数を増やし、安全や保安に関する人員や予算を減らさないようにして頂きたいものである。架線が切れたり、コンピュータに障害が発生したり、送電が止まったりするのはメンテナンスが不十分だと言われて仕方が無いことになる。効果効率、費用対効果は地球より思い人命を運ぶ鉄道に当てはめてはならないし、何より安全であるということが最優先されるべきものである。航空機なども同じである事は論をまたない。

2011年1月15日 (土)

拡幅除雪も良いが時間帯を考えてよ

弘前市もようやく拡幅除雪を開始したと報道されたばかりであるが、昨日の午後に乗車した弘前駅行きのバスが20分ほど止められてしまったのである。

昨日(14日)の午後7時から関係する会社の新年会が土手町で開催されると言うので、午後6時50分の弘前駅行(城西大橋経由)の弘南バスに乗ったのだが、茜通りに出たとたん、バスは止まってしまったのである。

最初は、何が原因で止まったのか分からなかったのだが、10分ほど経過した時点でロータリー車とダンプカーが見えたので、城西大橋から茜通りの排雪作業が行われ、両方の車線が止められて渋滞していたことが判明したのである。

排雪作業もよいが、事前に広報をして、かつ、もっと交通量が少なくなる午後9時以降の時間帯に排雪作業をしていただきたいものである。午後7時だと茜通りは帰宅する通勤車両が多く、森町から城西方面、城西から本町方面が大渋滞を起こしていたのである。

私が乗ったバスは、弘前駅から新青森駅へ行く列車に接続するようであったが、私と高校生2名しか乗車していなかったし、私は青森銀行前で下車したが、観光客らしい人は乗っていなかったことを確認している。しかし、バスが20分も遅れたのであれば、弘前駅から列車に乗って新青森で新幹線に乗る予定の人が乗車していたとしたら大変なことになっていただろう。

結局、新年会には20分遅れで出席することになったが、すでに挨拶は終わっており、歓談の時間帯になっていた。拡幅のための排雪は結構だが、交通量の多い時間帯を避け、早朝とか深夜の時間帯に実施して欲しいものである。「おもてなしの心」とか「自然体であるがままに」とか、新幹線を迎えるための心構えを高らかにうたっているが、このような除雪体制ではこの先が思いやられるのである。

2011年1月14日 (金)

新幹線効果への期待と雪対策について

連日の降雪で弘前地方の積雪は53センチになってしまいました。青森市の73センチには負けますが6日以降、雪が降りっぱなしであります。毎日数回雪かきをしておりますがもう疲れ果てております。

報道によると、弘前市の道路維持課は今日になって重い腰を上げ、「拡幅除雪」を開始したとのことですが、相変らず対応が遅いようです。拡幅除雪をやって頂くだけでも助かりますが、いかにもお役所仕事らしいやり方ではあります。

★拡幅除雪が本格化/弘前
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2011/01/14745.html

青森市も除雪がらみの苦情が担当窓口に殺到しているようです。これまでとは違い、「新幹線元年」であることを加味した除雪作業をしなければ観光客達に嫌なイメージを与えかねません。例えば、観光客達がバスなどで青森市内を移動する場合に除雪不良で交通渋滞が起きたのでは観光客達は何と思うでしょうか。

新幹線効果を期待するのであれば、雪国のハンディーを県外の観光客に出来るだけ見せないようにしなければなりません。もし、除雪不良で悪い体験をした観光客が「冬の青森県には行くものではない」となれば大きなマイナスになってしまいます。新幹線に乗って多くの県外客が青森市を含め、周辺市町村に来ますから、除雪体制は従来よりも効率的に実施しなければならないと思うのです。

弘前市の場合は、「弘前城築城400年祭」を開催しておりますが、市内の道路の除雪体制は十分でしょうか。これまでと同じ体制では観光客達がバスや乗用車で移動する場合、スムーズに移動できるでしょうか。特に、朝8時頃から始る本町の弘前大学病院前の交通渋滞などは解決しておく必要があると思います。

大学病院に入る車と、城西大橋に向かう車、そして城西大橋から本町方面に行く車で三車線になってしまっております。本町が混雑すると、城西大橋が渋滞してしまいます。そして弘前公園周辺や市役所付近が渋滞することに繋がります。それに加えて除雪が悪く、雪で道幅が狭くなっていればなおさら交通渋滞がひどくなってしまいます。

青森県が新幹線効果を期待するのも良し、青森駅横のA-FACTORYやワ・ラッセも良し、弘前城築城400年祭もよし、雪灯篭祭りも良し、B級グルメも良しなのですが、問題は冬期間の除雪体制や雪に強い交通体系をいかに取るかにかかっていることを忘れてはなりません。

豪雪で観光客が列車に缶詰状態になったり、道路が雪のために通行止めなることが度々発生するようであれば、折角の新幹線効果がだいなしになってしまう事でしょう。雪国の雪害を如何に軽減するかに新しいアイデアを注がなければなりません。新幹線効果を期待するのであれば、これまでよりも「充実した雪対策」を取る必要がある事は、誰もが認める所ではないかと思うのであります。

行政側は予算が無いとことを理由にして、除雪費用(除雪予算)を削減したり、業界が除雪事業に物的協力や金銭的な協力をしないようであれば、冬期間の除雪状況が悪化し、その分だけ新幹線効果が小さくなってしまうことになるでしょう。

2011年1月12日 (水)

除雪の苦情報道に思うこと

今朝は気温が零下摂氏8度であります。天気は晴れで、珍しく降雪が無かったため、雪かき作業をせずに済んでおります。昨日までの弘前地方の積雪は56センチでしたが、今朝は48センチまで減少しました。

Dsc01817_2 それにしても、城西方面の除雪作業は粗雑なもので中央幹線の交差点に除雪した雪がうず高く積まれておりますから、交差点で青信号で右折する場合も対向車が見えず、交差点を通過するのに苦労しております。また、除雪回数も少なく、久しぶりに除雪車が来たかと思えば、角や玄関前に大量の雪を置いて行きます。

Dsc01816_2 また、城西2丁目の市営住宅と3丁目をつなぐ広い幹線道路も車のすれ違いには無理な場所もあり、その道路に整備された市営住宅側の流雪溝は使われないまま除雪した雪の下になってしまい、何のために設置したのかが分からい状態にあります。事業仕分けでは直ちに指摘されることになりましょう。それに、ここから100m以内に樋ノ口雪捨場が有るにもかかわらず排雪はおこなわれません。

除雪と排雪回数が少ないため、降った雪は路肩に積み上げて処理をしておりますが、だんだんと道路の幅は狭くなってきており、車が交差できない状態になってきました。そのため、青森市役所や弘前市役所には住民からの除雪関係の苦情が殺到しているとの報道がなされておりますが、無理からぬことだと思います。

★弘前市役所「爆破」の電話に一時警戒強化
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2011/01/14689.html

★除雪追いつかず、市民の苦情急増
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110112090249.asp

弘前市役所の道路維持課などは住民が除雪苦情の電話をしても手馴れたもので「謝り戦法」を多用して「御無理ごもっとも、済みません」でおわりで、決して除雪には来てくれません。その内、電話料がもったいないので電話もしなくなります。このような電話応対ができるようになれば一人前の市役所職員になれるようです。(苦笑)

Dsc01810 その事から、除雪の苦情絡みで「弘前市役所を爆破」との電話があったと報道されております。しかしながら、まことに不謹慎ではありますが「脅迫した人」の気持が分からないでもないと思っております。私も昔は市役所に除雪苦情の電話を掛けたものですが、電話をしなくなってから25年以上になっております。掛けても無駄という事が分かってからは電話を掛けることをやめたのです。(^^;

それにしても、昔と違って業者の減少もあり、除雪体制が弱体化しているように見えます。また、除雪技術も低下の一途ですし、除雪出動回数も激減していることは事実が証明しております。まめに除雪してくれれば氷のように固まった雪を玄関前に置いて行く事も無くなるのだと思うのですが、いかんせん予算がらみでそうはなっておりません。

Dsc01811_2 毎年同じ除雪苦情の報道を見ていると、除雪体制の改善がなされていない事を実感するばかりであります。そして、「降る雪の量が多すぎて、除雪作業が追いつかない」が行政側の決まり文句となっております。確かに、除雪を請け負う土木建設業者の減少や除雪車両の維持や更新が難しくなっていること、請け負う金額が安いために維持費が赤字状態に有ること、除雪予算が少ないなどに理由はあるのでしょう。

しかし、雪国に雪が降らなくなる事はないのですから、毎年同じ繰り返しを止めて欲しいものです。春になれば融けて無くなる雪ではありますが、住民が不便を感じない程度の除雪体制だけは組んで欲しいと思っているのは、私だけの思いなのでしょうか。

画像上:交差点に積まれた雪が視界を妨げ、右折する場合に対向車が見えない
画像中:城西二丁目の市営住宅の広い道路の入口付近は車一台が通れる程度に狭くなっている。通常はこの4倍の幅がある。積まれた雪の下には流雪溝が埋まっている。
画像下:庭に積んだ雪の壁、次第に高さを増している。路肩部分も同じようなものである

2011年1月 7日 (金)

年頭に当たって一言申し上げます。(長文注意!)

今年も七日目に入りましたが、弘前地方は毎日の降雪で一日何回も雪かきをしております。気温は零下7度で積雪は36センチで県内では碇ヶ関に次いで2番目に雪が深くなっております。最初の頃は運動不足解消ということで雪かきをやっておりましたが、この頃では体の節々が痛くなってきました。七草粥でも食べて元気を出したいところです。

さて、年末から年始にかけて日本海側で豪雪被害が多発しました。青森県では豪雪と強風による停電が県南方面を中心に多発しましたし、山陰地方の鳥取県では車1000台が国道に閉じ込められたり、漁船が雪の重みで転覆したりしました。

強い冬型の気圧配置で寒気が流れ込み、12月31日から鳥取県西部を中心に記録的な大雪となり、国道9号線では1日午後の事故などで琴浦町にかけて最大約1000台の車が立ち往生し、2日朝に約42時間ぶりに規制解除されるまで交通が麻痺してしまいました。

その他の関連記事としては、「2011.01.03 大雪などの影響、3500戸で停電 岩手」、「2011.01.03 山陰地方 交通機関の乱れや停電が続く」、「2011.01.03 山陰地方 雪の峠越えるも、停電や孤立続く」、「2011.01.02 大雪と強風の影響、1005世帯停電 青森」などや「山陰地方の記録的な大雪の影響で、雪の重みで転覆・沈没した漁船が鳥取、島根両県で計約380隻に上ることが3日、両県の現地調査で分かった。」などがあります。

2011年も決して良い年にはならないようですね。平和ボケで危機管理に慣れていないためでしょうか、何かあると「想定外の、予想外の」で幕引きをします。今回の停電や豪雪も同じように「想定外」であったということで、国土交通省倉吉国道事務所の幹部も、「ここまでの大雪は想定していなかった。」と肩を落としていたといいます。

何度も言いますが行政も国民も危機管理に慣れていないと言うしかありません。過去に豪雪や豪雨、強風による被害や停電事故を経験しているのにも関わらず、日本人は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ということで「過去の経験」を危機管理に役立てる事はしないようです。10年に一度、100年に一度あるかないかの災害や事故に予算などは付けられないということなのでしょう。

行政はそれで良いのかも知りませんが、生死がかかった私達はそうは行きません。だとすれば、災害が発生しても直ぐに行政を頼る事はせず、救援の手が届くまで「自分達が最低限の範囲で3日間耐え忍ぶ手段」をとっておかなければならないとの思うのです。

DIYなどで売られている「非常持ち出し袋」を常備することは勿論ですが、「停電対策として」電池で点火できる反射式石油ストーブ(灯油が必要)、携帯用カセットコンロ(カセットボンベが必要)、飲料水等を備えておく事が大切だと思っております。

これがあれば、暖房がOKとなり、調理もできます。照明は石油ランプでも懐中電灯でもローソクでもまにあいます。カップ麺や缶詰類、レトルト食品があれば3日間程度は耐え忍ぶことができるでしょう。もちろん、エンジン発電機があれば申し分有りませんし、薪ストーブや炭火のコンロが有れば暖房や煮炊きができます。バーベキューセットも利用できるでしょう。

停電になると、揚水用ポンプが使えないため、井戸水の利用も困難、屋上の飲料水タンクへの送水もストップで断水になります。FF式石油ストーブだとファンやヒーターおよび電子回路が動作しませんから利用できません。冷蔵庫、給湯器、炊飯器(電気釜)も電気ポットも使えません。水洗トイレも流せなくなり、テレビやラジオも電池で動作するものしか使えなくなります。これらが利用できなくても代用になる物を準備しておくことが大切なのです。

言い古されたことですが、「自分の身は自分で守る」が常識となる時代がやってきたのだと思います。不祥事では「再発防止に努めます」、災害では「想定外の災害でした」、事故では「考えられない、有ってはならない事故でした」などと政治家も企業のトップも行政のトップも責任を取る事は皆無で頭を下げて幕引きをしてしまいます。

「卯年」ですが、年末年始の災害や事故を見ていると、昨年以上に災害や事故が多発する一年になるのではないかと危惧しているところです。総理大臣の年頭の挨拶でも「国民の皆さん」へのメッセージはありませんでした。もっぱら、内閣の延命策を語っていたようにしか聞えませんでした。政府が国民目線で無いという事は「亡国への道」、「いつか来た道」へ突入する危険があります。

兎のようにピョンピョン跳躍して、日本国があらぬ方向へ行かないように注視する必要があるでしょう。従米主義の増長、自衛隊のアメリカ軍への組込、韓国軍と自衛隊が食料や部品、輸送作業を互いに融通できる物品役務相互提供協定(ACSA)の締結、中国と北朝鮮の敵視、南西諸島や日本近海で自衛隊による警備活動法案制定へ等々、なにか極東で戦争でも画策されているのではないかと気になるニュースばかりが報道されております。

テレビも「坂の上の雲:日露戦争における最大の海戦「日本海海戦」、「大河ドラマ 龍馬伝:大政奉還、明治維新」、テレビの「真夏のオリオン」という太平洋戦争の日本軍の潜水艦戦を描いた番組」、某公共放送の連ドラは「時代劇」が主流等々、過去の戦記物や時代物の番組が多くなってきました。

政府関係では、菅総理の硫黄島戦没者追悼式への参列、前原外務大臣の訪米(北朝鮮と中国との関係見直し)、米海軍(原子力空母 カールビンソン)と海上自衛隊との共同訓練(北朝鮮と中国への抑止力)、無人偵察機の導入案、武器輸出三原則への見直しの言及、迎撃ミサイルの南西諸島への配備などと尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件以来、何やらキナ臭いことが行われているようであります。

アメリカの指示なのだろうか、「いつか来た道」、「大本営発表」への道を「政府と報道関係各社」は急いでいるように感じてなりません。年頭に当たって、私が個人的に政治や災害や事故などについて感じたことを列記してみました。(了)

2011年1月 2日 (日)

とうとう2011年になってしまいました。

皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。happy01

時が過ぎるのは早い物ですね。サンデー毎日で年金生活を送っている内にとうとう2011年になってしまいました。昨年を振り返ってみると、退職してから自由に時間を使える身分になったことを楽しんでおりましたが、半年ほど過ぎると飽きてくるものであることを経験した年でした。

そこで、インターネットでNHKのカルチャー教室や市内のサークルなどを探索し、関心があるコーラスや詩吟、短歌、俳句、川柳などいろいろと情報を収集してみましたが、気に入ったものが見つからず、玩具の修理などのボランティアに落ちつきました。

その他に、趣味のアマチュア無線でDXを追いかけ、SSTV,PSK,RTTY等を楽しみ、かつ、ホームページの「佐藤研究室」、「弘前の津軽衆」それから、mixiのポリカレ青森、ココログのPolytechinc-sato、Twitterのradio_cqhamを運用しているとメンテナンスなどで時間をとられ、朝起きで食事をしてから、サイトのメンテナンスをし、電子メールのメンテナンスをしているといつも10時ころになってしまいます。

今年は、上記に加えて高校時代に選択していた音楽(声楽:バリトン)、部活のブラスバンドを生かしてコーラス関係や詩吟、謡曲関係を探して見たいと思っております。俳句と短歌は時間に余裕があればやってみたいと思っております。

そんな訳で、今年は新しい趣味に参加してみることと、これまでのボランティア活動をさらに充実させたいと思っております。では、改めて今年も宜しくおねがい申し上げまして、失礼させていただきます。

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