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2016年11月21日 (月)

ペルーでのAPEC会議に思う事とロシアの北方領土での共同経済活動に思う。

【天気】
今日は晴れたり、曇ったりの天気で、外気温は私の温度計で5.5℃である。寒いことには変わりがないが、風が穏やかな分だけ暖かく感じている。環境放射線は参考値であるが、0.040μSv/hであった。

ほとんどの車は冬用タイヤに交換しているようだ。いつ雪が降っても良いように雪道走行の準備が完了したと言う事である。それでも雪が降るのは遅いほど助かるのが雪国の住民である。明日は、青森市まで走行するが久しぶりの遠出となり、往復で90km以上の距離を走行するので、バッテリーへの充電は十分なものとなるだろう。

【アマチュア無線】
今朝は午前5時に起床したのだが、あまりコンディションが良くないようであったが、ドイツの2局(DK1NO,DL4MO)と80mバンドで交信できた。その後、10MHzで5H1WWと交信した。

それ以外に、80mバンドではVU2GSM、4O7DX、LY3CWなどが聴こえていた。VU2は良く聴こえていたが、カードがあるのでローカルが呼んでいることも有りワッチだけにした。黒点数は少ないがそこそこのコンディションであったと思う。

【ペルーでのAPEC会議】

南米ペルーでのAPEC会議に出席した安倍偽首相は、希望したオバマ大統領との会談が出来なかったと言う。当然の事であり、現職の大統領であるオバマ氏を無視して次期大統領のトランプ氏と面談したのだから、顔に泥を塗られたオバマさんが会う訳がない。この面談は害無(外務)省が止めるべきであったろう。日本人としては恥ずかしく思うのである。思わないのは純粋な日本人では無いからだろうか。

考えてみれば、東京都知事選の時に小池氏を蓮舫氏が批判し、様々な攻撃を続けたが、小池氏が都知事に当選した途端に手の平を返したように「恥も外聞」もなく、蓮舫氏が小池氏に会談を持ちかけている。蓮舫氏はもとより台湾との二重国籍であり、考え方も台湾風だと自分で言っている。日本人であれば「恥と外聞」を気にしてこんなことはしないであろう。

蓮舫氏とアベ首相も似たところがある。アメリカ大統領選挙では、選挙中にも関わらず、ヒラリー・クリントン氏に会いに行っている。しかし、トランプ氏が次期大統領に決まったとたん、「恥も外聞」もなくトランプ氏と面談したのである。蓮舫氏と同じことをやったと言う事は、純粋な日本人ではないのであろうか・・・。

 ※恥も外聞もなく:「恥ずかしいという感情もなければ、世間 の取り沙汰も気にしない。なりふりをかまわない。」とういう意味である。

また、アベ偽首相は19日午後(日本時間20日午前)に、ペルーの首都のリマでロシアのプーチン大統領と会談したそうである。12月15日に山口県長門(ながと)市で行う首脳会談に向けて、北方領土問題や経済協力について議論したのだが、会談ではプーチン氏が北方領土での「共同経済活動」に言及、日本側はロシアの領有権を前提とする提案には応じていないが、領土問題よりも経済協力を優先するロシア側の姿勢が鮮明になったという。

当然ながら、ロシア側は北方領土を返還する考えは毛頭ないのである。ロシアが領土権をもったままで日本からの経済協力が欲しいため、共同経済活動を提案してきたのである。至極当然な申し出である。もちろん、ロシアは歯舞・色丹も返す考えは無いのである。ロシアは敗戦後、大量の日本人をシベリアに抑留したのだが、それに対する保障や情報公開や謝罪がなされていない現状がある。

アメリカに文句を言えば、小笠原諸島や沖縄を返還してくれ、それなりのご褒美をくれるが、ロシアに文句を言うと叩かれた上に財産を奪われてしまうと言う例えがある。この例えは今でも通用するのである。ロシアが日本と平和条約を結ぶことは望み薄であろう。いや、結ぶ必要が無いのである。それよりも、北方領土での経済協力とサハリンの天然資源(原油やガス)の輸入や水産資源の輸入をして欲しいだけなのである。

ロシアのプーチン大統領は、日本側が考えているよりもしたたかであり、アメリカの次期大統領のトランプ氏は、対日強硬派として様々な無理難題を要求してくるであろう。いずれにしても、日本側に有利な情報はない。害無(外務)省は情報収集が昔から三流であり、いまでも変わりがない。アメリカが持っている情報の一部をいただいているだけなのである。国家的な情報収集手段がイマイチ劣っているのである。

であるから、対ロシア、対アメリカ、対国連などでの外交が後手後手となり、相手側に日本の出方を読まれてしまっているのである。最初から勝負にならないのである。南米のペルーで開催されているAPECではアベ偽首相が肩身の狭い思いをしているのは当然の帰結なのである。世界に通用するような首相を持たない日本国の悲哀でもある。もちろん、アベさんは世界の笑い者になっていることは感じていないであろう。

【南スーダンへの自衛隊派遣】
さて、国内問題に戻るが、アメリカの次期大統領であるトランプ氏の登場で、日銀の政策破綻が露呈し、アベノリスクが失敗に終わっていることが鮮明になってきた。その上、債務超過の原因である東京電力の福島原発事故の廃炉費用の国民負担案が公然と出されているし、立憲主義も国会もPKO5原則も無視したまま「戦闘地域」となっている南スーダンに自衛隊を派遣してしまった。全て原理原則が全くなく、安保法の下でなし崩しに派遣している。

PKOの国際貢献を問い直す時は、PKO5原則に寄らなければならないのだが、政府軍と反政府勢力との間で内戦状態になり、数万人が死亡し、270万人以上が家を追われている南スーダンでの駆けつけ警護をすることに疑問があるのだ。最終的には現場の自衛隊員が判断することになるとしても、発砲する場合は正当防衛以外はダメだとか、一般人を撃って殺した場合は殺人犯になるのではとか、自衛隊員が負傷した場合の救護活動も準備不足だとか、宿営地が攻撃されて死者がでたり、戦闘で戦死した自衛隊員の御棺の準備も成されていないだとかが聞こえてくる。

国会の承認も駆付け警護の問題点も議論されないまま、なし崩しに自衛隊を南スーダンに派遣したことは、日本の歴史に大きな汚点を残すことになるのではないかと思うのである。それも私が住んでいる青森県の自衛隊の普通科連隊等が派遣されたのである。先の戦争でも中国や満州の最前線には東北の兵隊が真っ先に派遣されたと言うが、今も昔も変わらないのだなと思っている。つまり、戦争屋はいつの時代もやることが同じだと言う事である。

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