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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の1125件の記事

2017年11月23日 (木)

昨夜からの雨で家周辺の雪が融けて消えてしまった。

【天気】
昨夜からの雨で積もっていた雪がほとんど融けて消えてしまった。気温は6℃で寒くはない。雨降りのお陰で雪かき作業がなかったのでほっとしている所である。週末には又雪が降るとの予報が出ているので注意したい。環境放射線は参考値であるが、0.039μSv/hであった。

雪が降ると雪かきの重労働で筋肉痛になるが、雪が融けてなくなると朝は安心して起床することができる。今日は、また降る雪に対しての対策(道具の整備、散水融雪装置の整備)をすることにした。

【アマチュア無線】
昨晩は3573kHzのFT8でA45XRが出ていたので呼んだのだが駄目であった。当局と同じ周波数にかぶせて呼ぶ局があるようだ。人が運用している周波数への被せ行為は慎んでいただきたいものである。

どうも、日本のアマチュア局はマナーが悪いと言われて久しいが、新しいモードでも相変らず「自分だけ良ければ、お金さえあれば、今さえ良ければ」の局長さんが多いようである。

2017年11月21日 (火)

本日は20cmの降雪があった。連日の雪かき作業で腰痛がひどくなっている。

Dsc08239 Dsc08243 【天気】
今朝は湿った雪が20cm程度積もっていた。昨日は10cmであったが、本日は2倍降ったことになる。毎日の雪かき作業で腰痛が酷くなってきている。毎年少しずつ体力がなくなってきていることが雪かきの重労働で実感している。いつまで健康で体力を維持できるかは不明である。

Dsc08242 気温は現在2℃まで上昇しているが、早朝はマイナス1.4℃であった。環境放射線は参考値であるが、0.038μSv/hであった。アメダスによる積雪深は25cmである。この後も雪が降る予報なので根雪になるとおもっている。これから、本格的な雪将軍との格闘がはじまるのである。

【アマチュア無線】
昨日は帯電した雪でアンテナカプラーのバリコンが放電していた。「パチッ、パチッ」と音を立てて電極間で放電するのである。そのうちに収まるだろうとアンテナを接続したままでいた。放電現象が止まってから、試験電波を発射したところ、SWR計の反射波の指示がゼロで通過型電力の指示値がでたらめになっていた。原因は不明だが先ほどの放電現象が原因ではないかと思った。

そこで、カプラーと直列に接続しているクラニシ製のSWR/通過型電力計を分解して、故障原因を調べた。回路の基板についている検出用のダイオード(ショットキーバリアダイオード)をテスターで測定したところ、ショートしていた。また、ソリッド抵抗の50Ωが焼損していたのである。ダイオードの純正品の手持ちが無いので、1N60のゲルマニウムダイオードを代替品として交換修理した。

終端抵抗(50Ω)2本とダイオード1本(反射検出用)を交換したが、バランスを考えて進行波検出用のダイーオードも交換しておいた。修理を終えて動作を確認したところ、故障前と同じような指示値となっていたので安心した所である。57年間もアマチュア無線を運用してきたが、今回のSWR計の故障は初めての体験であった。次回からは、放電が始まったらアンテナを外すことにする。

しかし、帯電した降雪によって起きた放電現象によって、アンテナカプラー内蔵のSWR計が何の影響も無く、送信機とアンテナカプラーの間にあるSWR計が影響を受けて故障するとは考えられないのである。もしかしたら、小規模な落雷現象があったのかもしれない。いずれにしても、部品の交換で修理ができたので良しとしよう。不思議な故障ではあった!

2017年11月20日 (月)

今日も約10cmの降雪がありました。早朝から雪かき作業に追われました。

Dsc08237 Dsc08238 【天気】
今日も雪が沢山降りました。約10cm程度の積雪がありました。早速、午前7時から雪かき作業を開始し、8時半頃にはおおかた雪を片付けることができました。勿論、井戸水による散水融雪装置を稼働させて雪を融かしております。昨年の同時期よりも降雪量が多いように感じております。
(画像は、積雪の状況であります)

Dsc08235 Dsc08236 気温は私の温度計で、早朝はマイナス5.5℃でしたが、現在は零下1℃になっております。環境放射線は参考値でありますが、0.044μSv/hでありました。アメダスの患側による積雪深は15cmとなっております。
(画像は、井戸水による散水融雪装置の様子であります)

【アマチュア無線】
昨晩は、3573kHzでXE2(メキシコ)がFT8で見えたので、呼んでみたのですが駄目でした。相手は良く来ているのですがこちらの信号が弱いようでした。あきらめて就寝することにし、明日の朝は早起きして雪かきをすることにしました。したがって、雪かき作業が8時半ころまで続くので、その間はアマチュア無線の運用が出来ない事になります。

帯電した雪によるスノーノイズと共に雪国のハンディーでもあります。雪かき作業を中止してまでアマチュア無線を運用する気は全くありません。雪かきは生活に影響しますが、アマチュア無線は何の影響も無いからであります。

また、昨晩、7015kHzでHR9/W1UEがでておりましたが、相手から応答があっても返答しない局や応答が遅れる局が多いように感じました。耳が悪いのか、電信の技量が未熟なのかは知りませんが、もう少し電気電信術の技量の向上をはかっていただきたいものであります。いくら無線機やアンテナが優秀でもオペレーターがヘボだと猫に小判・豚に真珠になりかねません。

このごろ、アマチュア無線技士ではなく、アマチュア無線通信士みたいな方が多くなっております。無線設備の設置やメンテナンスは業者任せという局長さんが多くなっていることや定年後にやることが無いので、昔やったアマチュア無線を再開する人などが増えておりますから、次第に無線技士の技量の低下が進んでいるのでしょう。

ま・・・、明日は我が身でありますから、当局としても十分に気を付けてアマチュア無線局の運用を続けたいと思います。まだ、WSJT-XのFT8モードの操作方法に慣れていないための誤送信の回数が多いのが気になっております。(^^;

2017年11月19日 (日)

とうとう里にも雪が積もってしまった。寒い一日となりそうであります。

Dsc08234 Dsc08233 【天気】
今朝は雪が降っており、5cm程度の積雪があった。気温は零下0.1℃であり、寒い一日になりそうである。雪は湿っているため、融けるのが早いと思う。また、環境放射線は参考値であるが、降雪中は、0.057μSv/hであったが、雪が止んだ今は、0.037μSv/hに下がっている。明日まで雪が降るとの予報が出されているので、もう少し積雪量がアップするのではないかと思っている。

【アマチュア無線】
最近は、FT8モードでの運用が8割を超えている。時々はSSBやCWもやるが、FT8モードの方が楽しい。これまでに、3.5MHzから21MHzまで数十局交信している。珍しい所では、9U4M/14/SSB,VP2MDL/10MHz/CW,9X2AW/14/CW,AP2AM/14/FT8,J5T/14/SSB,5W1SA/3.5/FT8などがある。ローカルの局のほとんどが1kW免許の局ばかりなので交信には苦労している。

それでも、ハイパワー局の隙間を狙ってどうにか交信ができているのでストレスは感じていない。スプリット運用になればパワーよりはテクニック(通信技術)になるからだと思っている。とにかく、終活中であるため、無線設備は現状維持をしていかなければならない。アンテナを含めて20数年間使用しているもので運用を続けていかなければならないのである。

2017年11月14日 (火)

7MHzで9U4Mと交信することができた。早起きは三文の得であった。

【天気】
今朝は明け方まで雨が降っていたが、午前7時ころからは止んで曇り空となっている。気温は私の温度計で14℃であった。季節の割には温かい朝となっている。環境放射線は参考値であるが、0.039μSv/hであった。岩木山も山麓まで白いものが目立ってきたので、里に雪が降るのももうすぐであろう。

【アマチュア無線】
本日も午前5時に起床して、9U4Mの3.5/7MHzを狙った。7005kHzで聴こえていたので呼んだのだが、80mへ移ると言って居なくなってしまった。そこで、3005kHzをワッチしていたのだが、YT3Xが交信を始めたのであきらめて、また、7005kHzにもどって傍受したら、JAを指定していたので早速呼ぶことにした。

9u4m 7005kHzよりアップの7007.96kHz付近で呼んでいたら、運良く応答を得ることができた。ロータリーDPに500Wでしたので駄目かと思っていたが、早々とゲットすることが出来たのである。ラッキーラッキーである。早速、Clublogで確認したところ、40mのところがOKになっていた。データーのアップロードがリアルタイムであるのがありがたい。

明日の朝は、残っている80mバンドをねらって早起きしたいと思っている。聞こえさえすれば何とかなるのではないかと思っている。ダメ元であるから、聴こえたら呼ぶことにしている。勿論、ビッグガン局が軒並みに呼ぶことになるが、そこは長年の経験とテクニックで切り抜けたいと思っている。

何もパワーと無線機の良しあしで決まる事でもないからである。100万円もするトランシーバーでも出る電波に色が付かないし、耳フィルターは長年経験を積んだ者しか獲得できないのである。

ビッグパワーとビッグアンテナで呼べば交信できて当たり前なのだろうが、「交信できないときのストレス」が大きいであろう。しかし、パイルアップになれば、当局の様な弱小設備では交信できなくて当然であるが、運よく交信できた時の喜びは想像以上に大きいものなのである。

電離層を利用して短波帯の通信を楽しむ場合、100%交信できるのが当たり前であれば楽しさも半減するであろう。電離層の反射状況次第で、出来るかできないかが分からないから楽しいのである。

2017年11月13日 (月)

9U4M(Burundi)と10MHzの電信で交信できた。

Aadxa 【アマチュア無線】
11月11日(1が四個続く日)に私が所属するDXクラブ(AADXA)の秋のミーティングが十和田湖の焼山で開催された。一泊どまりのミーティングであるが、会場に向かう途中、三沢付近のコンテストマン(JA7NVF局)のシャックを訪問した。その後で、十和田の焼山の会場に向かったのである。
(画像は、我がクラブのマークである)

今回は、会員20名中、8名の参加で開催されたが、充実した楽しいミーティングであった。ただ、どこのDXクラブもそうだと思うのだが、我がクラブも老齢化が進んでいる。私が最長老で72歳であり、若い人でも50歳台が1名程度、60歳台が数名でほとんどが毎日日曜日のメンバーばかりである。(^^;

20171112 帰りは、十和田湖から八甲田山を超えて、笠松峠、酸ヶ湯温泉、城ヶ倉、黒石経由で帰宅した。途中の八甲田山越えでは雪が降って積雪があり、道路が真っ白になっていた事に驚かされた。この分だと雪が里に降り出すのは、昨年よりも早くなるものと確信している所である。
(画像は、八甲田山中の雪の状況である)

さて、今朝は午前5時に起床して、9U4Mとの交信に努めることにした。まずは、3505kHzを聴いたが、信号が弱いが交信可能であったので、数回よんだのだが駄目であった。7150kHz付近もワッチしたが弱い信号であった為、10105kHzを傍受することにした。10105kHzでは9U4Mが結構な強さで聴こえていた。10108kHz付近でしばらく呼んでいたのだが、カスリもしなかった。

そこで、相手がどこを聴いているのかを調べたところ、10107.50付近を取っているようであった。しかし、その付近で呼んでみても応答を得ることができなかった。6時ころになってから、10108.5kHz付近で呼んでみたが無駄であった。そうこうしている内に午前7時半頃になって相手の信号が弱くなり始めたのである。しかし、生ごみをゴミ集積所に持っていかなければならない時間となったので小休止した。

9u4m ゴミ出しを終了したので再び10105kHzを傍受し、午前8時ころから呼び始めた。信号は559でQSB(フェージング)が出てきて、QSBの谷では判読できなくなってきた。それでも諦めることなく、10107.26kHzでしつこく呼んでいたら、23:xxUTC(08:xxJST)にようやくゲットすることができた。

3C1Lの10メガのRTTYの時もそうであったが、相手の信号が低下し始め、呼ぶ局が少なくなってからでないと、私の設備程度ではゲットできないことを再確認させられた所である。何しろ、20数年来使用しているアンテナと無線機でアタックしているのであるから、ゲットしたときの喜びは非常に大きいものがある。

最新の設備とビッグアンテナ、ビッグパワーでアタックしている局にはかなわないが、忍耐と努力と根性、それに加えて長年の経験と通信のテクニックを駆使して頑張っている所である。結果的に9U4Mをゲットするまでに要した時間は2時間半であった。

2017年11月10日 (金)

3C1L(赤道ギニア)と10MHzのRTTYで交信することができた。

【天気】
今日は気温が7℃なので肌寒く感じる。岩木山も8合目まで白いものが見えている。天気は晴れたり雲ったりの天気である。環境放射線は参考値であるが、0.039μSv/hであった。近くのタイヤ屋さんでは冬タイヤの交換で忙しくなっている。夏の普通タイヤから冬タイヤ(スタッドレス)に交換する場合の料金は1本500円が相場である。昨年までは自分でタイヤの交換作業をしたのだが、ことしはタイヤ屋さんにお願いすることになろう。

3c1l 【アマチュア無線】
今朝は3C1L(赤道ギニア)が午前6時過ぎから、10136kHzのRTTYで出ていた。ローカル局が次々にゲットしていたのだが、当局のノートパソコンの調子が良くなく、MMTTYでの送信ができなくなっていた。点検したところ、RTTYのインターフェースの電源がOFFになっていたのであった。電源を入れるのを忘れていたのである。

電源をONにして送受信が可能となった。今度は送信されるがHAMモードにならないのである。あわててAFCをOFFとしてようやくHAMモードに固定することができた。普段はFT8やJT65で運用していたので、久しぶりのRTTY運用となると、入出力の切り換えやインターフェースの電源の入れ忘れなどで手間取ってしまうのであった。

これらのトラブルを解決していよいよ呼ぶことにしたが、10136kHzから上の10146kHz付近まで広がっているため、どこで呼んだらよいか分からない。そのため、10141.5kHz付近で呼ぶことにした。しかし、なかなか応答が得られなかった。どこを受信しているかを調べたところ、10145kHzから上を取っているように感じた。

そこで、10145.69kHz付近で呼んでいたところ、目出度く08:50JST(23:50UTC)に応答を得ることができたのであった。信号強度は559であったが良く応答を得られたものだと、我ながら感心している所である。2時間半粘ってのゲットであったが、アンテナやパワーが貧弱でも根性と忍耐でアタックすることの必要性を実感した朝であった。

2017年11月 4日 (土)

冬型の気圧配置で昨夜から悪天候が続いている。

【天気】
低気圧から伸びる寒冷前線の影響で昨夜から天気が悪い。深夜には暴風雨状態になり、市内の一部で落雷のための停電も発生していた。現在も雨が降っており、気温は8℃になっている。西高東低の冬型の気圧配置のため、結構寒さを感じている所である。3連休とは言え天気が悪いので出かける気にもなれない。

【アマチュア無線】
ほとんどFT8をワッチしているが、まことにアクティビティが高くなっていることを実感している。DX通信のメインになってもおかしくない状況になっている。また、3C1Lが盛んにでているが14メガと10メガの電信で交信することができた。欲しかった3C0Lは交信できなかったが同じような位置にあるのにどうして交信できなかったのかが分からないでいる。

要求度の順位の違いでパイルアップの酷さがちがっていたのだろうか。3C1Lは容易にゲットできたのであるが、3C0Lは駄目だったのである。OPの違いもあっただろうし、コンディションの違いも原因していたのであろう。次回を期待するほかはない。

【政治】
国民の意思が反映したのであろうが、衆議院選挙前も後も安倍政権のやり方は何も変わっていない。それどころか、相変らず、息を吐くように嘘を言い、国民の税金をばら撒いている。来日中のイヴァンカさんに57億円もの国民の税金を差し上げると言うのである。

この金を国内の為に使ったらどうなのであろうか。たとえば、返還なしの奨学資金の財源や介護士、看護師、整備士の待遇改善などに使ったら役に立つのにと思っている。生活保護費の切り下げ、医療福祉サービスの削減、消費税率アップなどをしなくても良いように予算を国内に配分して欲しいものである。

2017年10月30日 (月)

北海道の東海上にある低気圧の影響で強風が吹き、雨となっている。

【天気】
今日は、北海道の東海上にある台風崩れの低気圧の影響で、暴風が吹き荒れて雨を伴った悪天候が続いている。気温は現在のところ、6.7℃である。10月も明日で終わりであるが、秋晴れの良い天気が続くことがまれになった昨今である。環境放射線は参考値であるが、0.047μSv/hであった。

山間部での紅葉はもう終わりに近づいており、平地の弘前公園あたりが見ごろとなているが、今日の強風でほとんどの葉は散ってしまう事であろう。11月にはいれば日に日に気温が下がってくるものと思っている。

【アマチュア無線】
昨日は弘前市で開催した4アマ養成講習会の初回の管理者を担当して来た。法規6時間であったが、20名の受講生が真剣に勉強をしていた。次回は、11月5日で工学が4時間である。その後は、修了試験となるが、全員の合格を祈るばかりである。

今回も講師陣は全員1アマとなっており、経験が豊富なので教科書以外に、プロジェクターとパワーポイントを併用して分かりやすく講義していた。しかし、管理者としては欠席や遅刻する受講生のチェック作業などで気が休まらないのである。

また、FT8モードでの交信は、3.5MHzでVK2と10MHzでの4S7AYGであった。3.5MHzでは目新しい局は見えていないが、11月に入ればローバンドもコンディションがアップしてくるので楽しみにしている所である。3.5MHzのエンティティは90まで漕ぎつけている。

2017年10月27日 (金)

今日は高気圧の圏内にあるために良い天気となっている。予定通りマスコミが立憲民主党の攻撃を開始した。

【天気】
今日は良い天気で秋らしい気候になっている。気温は早朝8℃であったが、現在は17℃トなっている。環境放射線は参考値であるが、0.047μSv/hであった。岩木山の頂上付近は昨日から白いものが見えている。老体には寒さが身に染みる季節である。

【アマチュア無線】
この頃は、FT8モードでの受信が多くなっている。3.5~28MHzまで各バンドをワッチしてどのような海外局が出ているのかのデータを取得中である。昨晩は、T2AR(Tuvalu)と3.5MHzで交信することができた。λ/4傾斜型アンテナと100WでのFT8交信であった。JT65とは違ってFT8はある程度のパワーがないと交信できないことが多い。

FT8でパイルアップになるとスプリット運用となるが、この時もパワーに注意しないと取りこぼすことが多くなる。いずれにしても、トランシーバーの出力電力の半分程度で根気よく呼ぶことが大切である。

【このごろの出来事】
このごろは、航空機からの落下物が増えている。これは整備士不足による点検ミスが多くなっているからだろう。経営効率ばかりに力をいれ、整備士の育成や賃金アップがなおざりなっているのだと思うのである。介護士や保育士、整備士などの縁の下の力持ち的な職業の待遇改善が急がれる。

それに、在日米軍や自衛隊のヘリコプターの事故が多発しているのも、整備不良や操縦技術の低下が原因しているのではないかと思っている。そして、自衛隊も安倍政権の政治や外交が旨く行っていないために、スクランブル発進が多くなり、海上保安庁などは尖閣諸島などでは警備で艦艇乗組員の疲労が増加していると聞く。

このような状態では、航空機や艦艇の整備する機会がすくなくなって事故が増加する傾向になったのだと思うのである。整備や安全関係の部署の人員を増加させ、賃金アップをすることで、整備不良による事故を未然に防いでほしいものである。

また、技術立国をあきらめた政府や財界は、職業訓練を軽視し、中学校などの技術教育を軽視し、基礎研究費を削減している。そのため、手の器用さが一番恵まれている中学生時代に物づくり教育をしないために不器用な若者が増加してしまった。そして、公共職業訓練を軽視した結果、型枠大工、板金工、溶接工、大工、鉄筋工などの不足が原因で倒産する土建業が増えている。

大学の研究もレベル低下に陥っている。すぐに結果がでる、目に見える研究には多額な予算をつけるが、基礎研究などの成果がはっきりと出ない研究などには予算を付けないか減額するようになってしまって。その結果、技術立国は風前の灯火となり、此の後はノーベル賞クラスの研究は日本国からは生まれないだろうと言われている。

小学校から中学校までの技術教育(教育訓練)がないがしろにされ、高校は大学の受験勉強に関係する科目だけを偏重して学習塾化している。大学もレベルの低下が激しく、大学院を出なければ、昔の4年制大学のレベルにはならないと言われて久しい。工学系の学部とて教育内容の低下はとどめることができていないのである。

そんな若者達が企業に就職しているのだから、神戸製鋼の製品(アルミや銅)強度などの検査データの改ざん、日産、スバルの無資格(無視覚)検査による車両の出荷などにつながっているのではないかと思う。勿論、外資が会社の経営の主要部分を占めているのも大きな原因ではあるが、社員の質の低下、社員教育の軽視、非正規社員の増加による技術継承の断絶、賃金の抑制と利益の社内留保の増加などが手伝って日本国の各分野は滅亡に向かって進んでいるのである。

経団連の榊原会長は、国民を犠牲にしてまで消費税率(10%)をアップせよと安倍政権にお願いしたようであるが、これではますます労働者の賃金が低下し、景気浮揚にはつながらないと思うのである。政府、経済界が儲けだけを追求し、国民や社員の生活の苦しさを理解しようとしないようなやり方では日本国の将来は無く、戦争と滅亡への道をたどるしかなくなるであろう。

そんな中、青森県六ケ所村の核燃料処理工場に神戸製鋼が納入した、遠心分離機の部品に検査データが改竄されたものがあったとの報道がなされている。これでは、原材料としてアルミニウムを使用している航空機、自動車、船舶、工業機械などのあらゆる工業製品の強度に影響が出てくることは否定できないことになる。神戸製鋼の銅製品検査データも改竄されていたと言う。

政府は国会を開催して討論をしないと言うし、首相の所信証明演説も行わないという。安倍首相のお友達の森友・加計問題から逃げるためであろうが、民主主義を軽視、冒涜した行動であって断然許されることではないと思う。それこそ、安倍独裁政権の増強であり、このまま行くと「大日本帝国」の再来となってしまう。

敗戦後72年経過したが、いまだにアメリカに占領された日本国となっている。そのために、アメリカ(横田幕府、日米合同委員会、日本会議など)の命令で今回の選挙も不正が行われたであろうし、立憲民主党へのマスコミによる誹謗中傷が開始された。もう見え見えの立民潰しであることは分かっているのだが、官邸からの機密費をもらっているテレビや新聞などはNHKをトップとして、毎日のようにネガティブキャンペーンをはっているのである。

政府、財界、マスコミ、総評(労働組合)などが徒党を組んで日本を滅ぼす方向に動いているが、日本国家のためになる、日本国民が豊かになる、日本国憲法を守るような方向での政策に転換して欲しいものである。自衛隊も専守防衛に徹する方向での憲法への位置づけはいずれ必要になるであろうが、安保法を一度廃止してからでないとどうにもならないと思う所である。

安倍一強による独裁政治は、国会の軽視、なにもかも閣議決定で済ます事でますます強化されてきている。お友達にだけを優遇した裏政治、民主主義を全く無視した行為があからさまになっている。それに、官邸人事局による官僚の支配、検察、裁判などへの息のかかった人材配置、企業の儲け主義への協力などを行っている。

その目的は、戦争ができる日本国にし、米軍と自衛隊が共同作戦が出来、海外まで出かけて行って戦闘行為を行う。そして、若者を徴兵して戦場で無駄死にさせることにある。いずれ、米国は北朝鮮を攻撃するだろうし、それによって日本も甚大が被害を被ることになる。安倍首相は、「日本国を守る」と言っているが、確かに前の戦争でも日本軍は国をまもるが国民を守らなかったのである。

「国民の生命と安全」を守るには、武力では無く、話し合いによる外交努力が必要である。戦争になれば、電子戦争、核戦争になり、勝者も敗者もないのである。あるのは地球滅亡だけである。選挙によって自公が勝利したようであるが、自公政権を承認したわけではない。全権を一任したわけでもない。国民の民意は、反原発、反格差拡大、反改憲、反戦争法である。そこのところを大切にして国政を行っていただきたい。

財界(財閥:三井、三菱、住友など)は戦争がないと儲からない。武器を売らないともうからない。原発を再稼働しないと儲からない。自衛隊が武器弾薬を消費してもらわないと儲からない。政府が財閥に協力してくれないと儲からない。国民が戦争で戦死しても関係ない。・・・・と言う事で憲法に第9条があったから、敗戦後72年間他国と戦争をしないでこれたのである。

その第9条を改悪してまで戦争をというのが現政権であり、財閥と占領軍のアメリカなのである。しかしながら、現に今日までアメリカが日本を占領して、継続的に日本国を守ってくれて来たのも在日米軍(横田幕府)をはじめとするアメリカ政府であり、CIA、CSISであることは紛れもない事実である。

したがって、私としては心から感謝を申し上げ、反米ではないことも付け加えて筆を置きたい。多謝!

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