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2010年6月12日 (土)

6万ボルトは電流なのだろうか?

●変電所に入り込んだ中3感電、1万2千戸停電(11日・読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100611-OYT1T01109.htm

6万ボルトの変圧器に近寄っての感電だったようだ。しかし、中3ともなれば常識的に変電所に入れば危険な事はしっていると思うのだが、知識が無かったのかも知れない。おそらく、中学校での職業・技術科目がなおざりにされた結果、理科離れがひどくなってきていることから、感電の知識が欠如していてもおかしくは無い。

NHKラジオのニュースでは6万ボルトの電流が流れている変圧器と放送していたが、いつも言うようにボルト(V)は電圧の単位であり、電流の単位ではない。電流はアンペア(A)が単位で別な物である。6万ボルトとくれば「60000Vの高電圧が加えられている変圧器、6万ボルトの電圧がかかっている変圧器」と言うべきなのだが、理数科目に弱い文系の記者が作文している事からして、どうしようもないのであろう。

参考URL:どうして高圧電流と言うのでしょう
https://polytechnic-sato.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-7b35.html

記者からしてこの程度であるから、中学校三年の生徒が「電圧や電流、感電」の知識が無くても普通なのであろうが、フェンスを乗り越えてまでも変電所に侵入する考え自体が普通ではないところだが、中学校自体が進学塾化してきており、知識や教養を身につけるための教育はしておらず、ペーパーテストのノウハウやマークシートの書き方しか教えていないのではないかと疑いたくなってしまうのである。

ラジオや新聞での報道は「高圧電流」が常識なのであろうから、「高電圧、大電流」と改める意思が全く無いのかも知れない。また、鳩山前首相や菅首相などの理系の総理大臣を故意に偏向報道で、毎日飽きもせずに攻撃を続けて平然としていられるのも「文系」の強みなのであろうか。

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